聖霊の賜物が注がれる

出演者
板倉邦雄
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制作
一般財団法人 太平洋放送協会

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アップロード日
2019.08.06
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] 使徒の働き 1章8節
放送日
2019.08.06
世の光の時間です。いかがお過ごしですか。板倉邦雄です。今日は「聖霊の賜物が注がれる」という題でお話ししましょう。
 聖霊とは、父なる神さまとイエス・キリストから送られた人格と言い換えてもいいでしょう。ギリシャ語ではパラクレイトスと言い、私たちのそばにいて、助け慰めてくれる人という意味です。今日は聖霊の賜物のお話しです。使徒の働き10章の続きです。
 さて、使徒ペテロが外国人コルネリウスの家で、イエス・キリストの話をしていますと聖霊が降ったのです。外国人たちにも、聖霊の賜物が注がれたのを見て非常に驚きました。ですから、聖霊は神とイエス・キリストの言葉が語られる時に、私たちに働かれ、注がれているということがわかりますね。現在では、聖書の中に主なる神の言葉とイエス・キリストの言葉が書かれています。
 ではこの時、コルネリウスの家に集まった人々に注がれた聖霊の賜物とは、何だったのでしょうか。それは彼らが、異言を語り始め、神を賛美したことです。異言とは、この世の言葉ではなく、神の国の言葉でしょうか。異言は、初代教会において聖霊の賜物の一つでした。当時は、その異言を説き明かす、いわゆる異言の通訳者たちもいました。神を賛美し、ほめたたえるのも聖霊の賜物です。教える賜物、祈りの賜物と聖霊の賜物はさまざまです。さて、そこでペテロは言い出しました。「この人たちが、私たちと同じように聖霊を受けたからには、彼らに水でバプテスマを受けるのを誰が拒みえようか。こう言ってペテロは、イエス・キリストの名によってバプテスマ、洗礼を受けさせたのです。
 私たちも、主イエス・キリストを信じて心に受け入れる時、キリストの霊である聖霊を受けるのです。同時に聖霊の賜物を受けるのですね。賛美や祈りをささげるようになります。キリストを証するようになるのです。聖霊の賜物でなくてなんでしょうか。聖書の言葉です。
「しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります。」使徒の働き1章8節

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