心配しすぎていませんか?

出演者
阿部頼義
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min
タグ
  • 不安や恐れを感じているとき

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アップロード日
2024.05.20
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[旧約聖書] 詩篇 23篇1節
放送日
2024.05.20

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「世の光」の時間です。わたしは、神奈川県海老名市にあるグレースガーデンチャーチの牧師、阿部頼義です。今週は、詩篇23篇からメッセージをお届けします。まず23篇1節をお読みします。

「主は私の羊飼い 私は乏しいことがありません。」

このことばは世界中の多くのクリスチャンによって愛されている聖書の一節です。なぜでしょうか?それはこの詩が、私たち人間と、イエス・キリストの関係を表しているからです。つまり、イエス・キリストは、羊飼いのように、私たちに必要なものを備えてくださる方だという信仰を表しているのです。
みなさんは自分に足りないものを考えて、心配になることはないでしょうか?私は、時々将来のことを考えて、貯金は足りるか、どこに住めば良いのかと心配になることがあります。心配することは決して悪いことではありません。しかし、心配しすぎて、頭が心配ごとで一杯になると、同じことばかり考えて、気持ちが後ろ向きになってしまうことがあります。
そんな時、今日の聖書のことばを読むと、心が少し軽くなります。なぜなら、イエス・キリストは、私の羊飼いのような存在で、私に必要なものを用意してくださる神様だと再認識することができるからです。
ここで比喩として使われている羊飼いは、羊を外敵から守ったり、牧草や水のあるところに導いたりする存在です。暗い夜には、外敵が襲って来ないように見張り、昼には牧草や水があるところに羊たちを導きます。羊たちが気づかないところで、羊飼いは羊たちの安全を守っているのです。当然のことですが、羊には見えていないことも、羊飼いには見えているのです。
同じように、私たちが、先が見えないようなとき、暗いトンネルの中を通っているように感じる時も、イエス・キリストは羊飼いのように、私たちを見守り、私たちに必要なものを備えてくださる方なのです。
みなさんは、今、心配しすぎていませんか?心配や不安で心が一杯になりそうな時は、今日の聖書のことばを思い出してください。あなたには見えていないことも、羊飼いなるイエス様には見えておられるのです。皆さんも、イエス様に信頼してみませんか?

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