神の守りと導き

出演者
岩井基雄
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制作
一般財団法人 太平洋放送協会
タグ
  • 不安や恐れを感じているとき
  • 孤独や悲しみを覚えるとき

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アップロード日
2021.01.27
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[旧約聖書] 出エジプト記 12章40-42節
[旧約聖書] 詩篇 121篇3,4節
放送日
2021.01.27
 「世の光」の時間です。お変わりありませんか、岩井基雄です。昨日に引き続き、今日も旧約聖書のモーセの生涯から学んでみましょう。
 私たちも、苦難からの助けを長く待たされることがありますね。エジプトで奴隷状態であった神の民を、神はモーセというリーダーを立て、本来の場所、イスラエルの地へと導きました。その奴隷の期間は400年を超えたのです。希望もついえそうな長期間の苦しみを経験するときも、神は、ご自分の民を決して忘れなかったのです。聖書はこう語ります。
 「イスラエルの子らがエジプトに滞在していた期間は、四百三十年であった。四百三十年が終わった、ちょうどその日に、主の全軍団がエジプトの地を出た。それは、彼らをエジプトの地から導き出すために、主が寝ずの番をされた夜であった。」旧約聖書 出エジプト記12章40節~42節
 かつて神の民は、大飢饉を逃れてエジプトに移住しました。神はその前に、ヨセフという人をエジプトに送り、エジプトも周辺の国々も、この大飢饉から守るための備えをさせたのです。しかし、ヨセフのことを知らない王が、エジプトに続く中、神の民は、エジプトで奴隷のような状態で過ごさざるを得なかったのです。それは、苦難と悲しみの連続でした。しかし、この神に見捨てられたかと思う430年間も、神は彼らを忘れず、彼らを見守り、エジプトを裁き、神の民をそこから連れ出されたのです。神の守りは真実だったのです。神である主が、寝ずの番をされたというのは、不思議な表現ですね。どんなときにも神ご自身が、神の民を守ってくださるのです。
 聖書の別の箇所にはこう記されています、「主は あなたの足をよろけさせず あなたを守る方は まどろむこともない。見よ イスラエルを守る方は まどろむこともなく 眠ることもない。」旧約聖書 詩篇121篇3節、4節
 神の民イスラエルを守られた神様は、わたしをも守られます。神様は、永遠で無条件の愛であなたを愛し、あなたを守り導かれるからです。どんなときにも、あなたも神に愛されています。あなたも神様の愛と約束に信頼して、忍耐をもって、今を歩んでいきませんか。神様はあなたの人生を見守り、助け、豊かな祝福を与えてくださるのです。

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