マグダラのマリアとキリスト

出演者
岩井基雄
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制作
一般財団法人 太平洋放送協会
タグ
  • クリスマス・イースター

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アップロード日
2019.04.22
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] ヨハネの福音書 20章14?16節
放送日
2019.04.22
世の光の時間です。イースターおめでとうございます。岩井基雄です。先週の月曜日からお送りしているイースタースペシャル。今年は「目撃された十字架と復活」をテーマにお送りしています。
 よみがえられたキリストに、最初に出会ったのはマグダラのマリアでした。彼女は、かつて悪しき霊にとらわれていて苦しんでいたのですが、キリストによって、真の解放と自由に生かされていた女性でした。キリストが十字架につけられた時、彼女はその足元にいたのです。キリストの死体がおろされ墓に葬られた時も、彼女は他の女性たちと一緒に見届けました。そして、安息日が明けた日曜の朝、彼女は他の女性たちとともにキリストの葬りを完成するため、香油を持って墓に行きました。しかし、墓に到着すると、墓の入り口に神のみ使いがいて、キリストのからだはここにはなく、死からよみがえられたこと。そしてそのことを、弟子たちに告げるようにと語ったのです。マグダラのマリア以外の女性たちは、み使いが言う通りに弟子たちのところに走ってきました。しかしマリアは、そこに立ちすくんでしまいました。どうして良いかわからなかったのでしょう。
 その後のことが聖書にこう書いてあります。「彼女は、うしろ振り向いた。そして、イエスが立っておられるのを見たが、それがイエスであることが分からなかった。イエスは彼女に言われた。『なぜ泣いているのですか。だれを探しているのですか。』彼女は、彼が園の管理人だと思って言った。『あなたがあの方を運び去ったのでしたら、どこに置いたのか教えてください。私が引き取ります。』イエスは彼女に言われた。「マリア。」彼女は振り向いてヘブル語で「ラボニ」、すなわち「先生」とイエスに言った。」新約聖書ヨハネの福音書20章14節?16節
 キリストの誕生の最初の証人は羊飼いでしたが、このマリアはキリストの復活の最初の証人とされました。マリアの喜びはどれほどだったでしょうか。神様は小さなものをも証人として用いてくださるのです。よみがえられたキリストは、失望や悲しみの中にいるあなたにも、名前を呼んで語りかけてくださいます。「わたしはここにいる。あなたと共に生きている。あなたも希望と喜び、勝利の人生を歩んでほしい」と。あなたも勝利の人生をキリストと共に歩み始めてみませんか。キリストは死から復活し、よみがえってくださったのです。

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