番組お便り紹介ウィーク Day3
- 出演者
- 若月御名美
- 制作
- PBA 太平洋放送協会
- 再生時間
- 5min
- タグ
-
- 疲れているとき
- 不安や恐れを感じているとき
- 孤独や悲しみを覚えるとき
- 元気をもらいたいとき
- 一歩踏み出したいとき
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- アップロード日
- 2025.02.12
- カテゴリ
- 人物・人生
- 聖書箇所
-
[新約聖書] テサロニケ人への手紙第一 5章16~18節
- 放送日
- 2025.02.12
「世の光」の時間です。いかがお過ごしですか。「世の光」スタッフの若月御名美です。
今日もお便りをご紹介します。
最初のお便りは山口県光市の杉尾一郎さんからです。 「本日、メッセージは『いつも喜んでいなさい』でした。仕事から、帰り、『あ~疲れた』という時、妻から『いつも喜んでいなさい、の宗教ではないの!』と怒られます。いつも、心の底から喜んでいるようにありたいです」といただきました。
聖書に「いつも喜んでいなさい」ということばがあります。奥様はそのことばを思い出して、ご主人の杉尾さんに指摘してくださったんですね。いつも喜ぶことは、自分だけの力では難しいときもあります。でも、喜べないときも、喜べるように神様が助けてくださいます。いつも喜ぶ者をめざしていきたいですね。私もチャレンジしてみます!
続いて、山形県新庄市の伊藤圭子さんからです。少し長いお便りでしたので一部をお読みします。 「以前、カラオケにチャレンジして賞金1万円という番組を見ました。参加した若い女性が獲得した1万円の使い道を聞かれ『私はクリスチャンなので焼き肉・・・でも献金も考えます』と答えていました。信仰をもったうえで献金もできる暮らしを考えさせられました。最近すごく物価高を痛感していて、ラジオ『世の光』の番組の牧師のメッセージを耳にして心穏やかになることが多々あります。苦難が降りかかることも、このところ多いですが、負けずに生きようと思います」といただきました。
クリスチャン生活において献金は神様への感謝をこめてささげるものですね。心をこめてささげるものを神様は喜んでくださいます。苦難の先に神様が用意してくださっている喜びがあるはずです。神様の力強いお支えがありますようにお祈りしています。
それでは、今日お伝えしたい聖書のことばをお読みします。
新約聖書テサロニケ人への手紙第一5章16~18節
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことにおいて感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです」
神様のことばを信頼するなら、いつも喜び、祈り、感謝をささげる毎日を送れるように導いてくださいます。神様の導きにゆだねて、期待して、歩んでまいりましょう。
今日もお便りをご紹介します。
最初のお便りは山口県光市の杉尾一郎さんからです。 「本日、メッセージは『いつも喜んでいなさい』でした。仕事から、帰り、『あ~疲れた』という時、妻から『いつも喜んでいなさい、の宗教ではないの!』と怒られます。いつも、心の底から喜んでいるようにありたいです」といただきました。
聖書に「いつも喜んでいなさい」ということばがあります。奥様はそのことばを思い出して、ご主人の杉尾さんに指摘してくださったんですね。いつも喜ぶことは、自分だけの力では難しいときもあります。でも、喜べないときも、喜べるように神様が助けてくださいます。いつも喜ぶ者をめざしていきたいですね。私もチャレンジしてみます!
続いて、山形県新庄市の伊藤圭子さんからです。少し長いお便りでしたので一部をお読みします。 「以前、カラオケにチャレンジして賞金1万円という番組を見ました。参加した若い女性が獲得した1万円の使い道を聞かれ『私はクリスチャンなので焼き肉・・・でも献金も考えます』と答えていました。信仰をもったうえで献金もできる暮らしを考えさせられました。最近すごく物価高を痛感していて、ラジオ『世の光』の番組の牧師のメッセージを耳にして心穏やかになることが多々あります。苦難が降りかかることも、このところ多いですが、負けずに生きようと思います」といただきました。
クリスチャン生活において献金は神様への感謝をこめてささげるものですね。心をこめてささげるものを神様は喜んでくださいます。苦難の先に神様が用意してくださっている喜びがあるはずです。神様の力強いお支えがありますようにお祈りしています。
それでは、今日お伝えしたい聖書のことばをお読みします。
新約聖書テサロニケ人への手紙第一5章16~18節
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことにおいて感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです」
神様のことばを信頼するなら、いつも喜び、祈り、感謝をささげる毎日を送れるように導いてくださいます。神様の導きにゆだねて、期待して、歩んでまいりましょう。
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