愛を求めて傷ついた人

出演者
黒木昭江
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min
タグ
  • 孤独や悲しみを覚えるとき

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アップロード日
2024.06.10
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] ヨハネの福音書 4章3~30節
放送日
2024.06.10

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「世の光」の時間です。今週は名古屋市の富田キリスト教会・金山キリスト教会の牧師、黒木昭江がお届けします。
大切な人との出会いが、人生のターニングポイントとなることがあります。
今週は、キリストと出会って人生が変えられた人のエピソードを聖書の中からご紹介します。
今日、月曜日は、人間関係に悩んでいた女性のエピソードです。
この女性は過去に5回結婚した後、現在は結婚していない男性と暮らしていました。痛みを抱えた人生でした。しかし、世間はそんな彼女に冷たかったのです。町の人々は、彼女の結婚生活を噂しました。彼女は人と会いたくなくて、町の中心にある井戸に水を汲みに行くのも、人がやって来ない時間帯をわざわざ選んで出かけていたのです。
ある日のこと。その井戸の傍らに誰かが座っていました。イエス・キリストでした。イエスは、水を求めて井戸にやって来た彼女の真実、つまり、本当は心が渇いていたこと、そして人の愛を求めていたけれども、その願いがことごとく破られてきたことをご存知でした。イエスはおっしゃいました、「わたしが与える水は、その人の内で泉となり、永遠のいのちへの水が湧き出ます」(ヨハネの福音書4章14節)
人間の心の中には、神によってしか埋められない空洞があると言われます。彼女はイエスと語り合ううち、その空洞に気づいていきます。そして、イエスこそがその空洞を埋める救い主であると分かると、自分から、これまで避けて来た町の人々のもとへ出て行き、イエスこそ救い主だと語り伝えたのです。町の人々もまた、彼女のことばを通して、イエスの救いを受けることができました。彼女の人生に泉が湧いた瞬間でした。
彼女はイエスと出会い、心の渇きが満たされて、人に幸せにして貰うのではなく、人を幸せにする人生をスタートさせたのです。それこそが人生を充実させる人間関係でした。
神様は私たちにも幸いな人間関係を与えてくださいます。ぜひ明日も「世の光」をお聞きください。

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