「光」の交わりに生かされて

出演者
岩井基雄
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制作
PBA太平洋放送協会

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アップロード日
2021.06.15
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] ヨハネの福音書 8章12節
[新約聖書] ヨハネの手紙第一 1章9節
放送日
2021.06.15
 「世の光」の時間です。お変わりありませんか、岩井基雄です。
 私がラジオ番組「世の光」を初めて聴いたのは、中学生の時でした。羽鳥明先生と出会い、先生のラジオメッセージを書き留め始めていた、私の父に促されてでした。
 ある日、父の代わりに先生のメッセージをノートに書く手伝いをしましたが、進化論と聖書の記述の違いに葛藤を覚えていた私にとって、それは、恵みの時でした。メッセージを幾度も聴き、書き下ろすひと時は、聖書が語る神の大きさを、改めて知るきっかけとなったのです。
 そしてその後、キリストの光に心の闇が照らされ、自分の傲慢さを示されていきました。それが、光の交わりに生かされる始まりだったのです。
 キリストはこう語りました。
 「わたしは世の光です。わたしに従う者は、決して闇の中を歩むことがなく、いのちの光を持ちます。」新約聖書 ヨハネの福音書8章12節
 光には、四つの働きがあると言われます。ものを照らし、暖め、人を導き、いのちを育みます。そのとおりに、神の御子キリストは、私たちの心を照らし、心の闇を明らかにします。しかしそれは、愛のゆえであり、私たちは、その愛によって心暖められるのです。さらに私たちは、光によって正しい方向に導かれ、豊かな成長が与えられていくのですね。
 この光であるキリストとの交わりが、私の神様への信頼の始まりとなりました。他のラジオメッセンジャーにも励まされ、私は中学二年生の時に、自分の罪を認め、その罪のゆえにキリストが十字架にかかって下さったことを信じ、告白し、洗礼を受けました。その後、幾度も自分の罪を示され、そのたびに、神の前に悔い改める機会、罪の赦しを確認する恵みの時が与えられ続けています。
 あなたも、キリストの光に照らされることを恐れず、心を開き、罪を認める勇気を持ちませんか。そこから、あなたの新しい人生が始まるのです。
 聖書のことば「もし私たちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、私たちをすべての不義からきよめてくださいます。新約聖書 ヨハネ第一の手紙1章9節
 イエス・キリストは、あなたの全てをご存じで、尚、あなたを愛してくださっているのです。

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