アンモン人とエドムについての神のことば

出演者
羽鳥頼和
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制作
一般財団法人 太平洋放送協会

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アップロード日
2020.11.21
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[旧約聖書] エレミヤ書 章
[新約聖書] ヨハネの福音書 3章16節
放送日
2020.11.21
 世の光の時間です。お聴きくださりありがとうございます。羽鳥頼和です。今週は、旧約聖書のエレミヤ書から、神がイスラエル以外の外国について語っておられる言葉についてお話ししてきました。ここまで、エジプト、ペリシテ、そしてモアブについての神の言葉を見てきました。今日は、アンモン人とエドムについての神の言葉をお話しします。
 アンモン人もエドムも、先日お話ししたモアブと同じように、イスラエルの東側にその領土を持っている人々でした。さらにモアブと同じように、イスラエルと親戚関係にある人々でした。アンモン人は、エルサレムがバビロンによって滅ぼされる時、それを見て喜びました。そんな彼らに、神は何と言われているでしょう。
 「アンモン人の町は廃墟となり、住んでいた人々は捉え移される。そしてその後、イスラエルがあなた方の土地に住むようになる。」
 これが神のさばきです。しかし神の言葉はそれで終りません。神は「私はアンモン人を回復させる」と約束されています。
 次に、エドムについて神は何と言われたでしょう。エドムは、ユダがバビロンによって攻撃されている時、ユダの領土に侵略しました。神は、そんなエドムを滅ぼすと言われました。神は、エドムについては回復させるとおっしゃっていません。どうしてなのかよく分かりませんが、神には正しい理由があったはずです。
 今週は、旧約聖書のエレミヤ書から、外国についての神の言葉を見てきました。聖書の神は、全世界の神であり、全世界の主権を持っているお方であり、国を、人を、正しくさばくお方です。そして、どんな人もなんとか救おうとされるお方です。神は、どんな人をも愛しておられます。そして、どんな人をも救うためにイエス・キリストを与えて下さいました。神は、イエス・キリストを信じる者に、本当の回復である救いを与えてくださいます。
 「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」新約聖書 ヨハネの福音書3章16節

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