天に記されている名前⑥

出演者
大嶋重徳
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.01.10
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] ルカの福音書 10章
放送日
2026.01.10

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「世の光」の時間です。いかがお過ごしでしょうか。大嶋重徳です。今週は聖書のルカ福音書10章から学んできました。今週の箇所から教えられてきたことは、私たちが人の存在を喜ぶ者でありたいということです。神が私の存在を喜んでくださったからです。今週、外に出て、揺れる花をじーっと見ていました。そよぐ風を感じました。緑の青々とした山々を見ながら、心が癒やされていくのを感じました。「あー、ここにいていいんだなあ」と思うのです。自然のもっている力はすごいなあと思います。神様が日を注ぎ、成長させ、鳥たちを食べさせておられる。花たちを華やぐように、美しく装わせてくださっている。自然には存在する喜びが溢れています。そして感じます。神が自分の存在を喜んでくださっている。その時、自分は自分の名前が天に書き記されていることだけでもういいじゃないかと思ってくる。
そしてそれだけではありません。花のように、鳥のように、今週私たちは誰かにとって「ああ、ここに居て良いんだなあ」と思ってもらうような、存在する喜びをもたらす者になりたいと思います。競争社会の生き残っていくことを求められる社会の中で、あなたに出会った人があなたと過ごし、あなたの掛けることばで「ああここに居てよかった」と思って貰える一日のために私は皆さんのために祈っています。私たちの街に住む子どもたちが、自分が存在することを喜んで、存在が肯定される場所にあなたがなって欲しいと思います。
あなたがそのように存在の喜びを与える事ができるようになるために、必要なことは、あなたが神に存在を喜ばれていることを何よりもまず受け入れることです。神様があなたを褒めて下るように、あなたが自分のことをもっと褒めてあげることです。そのことを無くして私たちは誰かの存在を無条件に喜ぶことなど出来ません。
私たちはもっと自分を褒めて良いのです。いやもっと自分を褒めてあげなければいけない。ぜひ神様を信じていただきたいと思います。このラジオをお聞きのあなたの名前は、すでに天に書き記されているのだと思います。だからこそこの番組をお聞きになっている。そして出来ることなら早く受け入れて頂きたい。その時あなたの心に言いようもない聖霊の喜びが溢れてくるはずです。そしてあなたの周囲は、自分の存在を愛せる人たちで溢れていくはずです。

コメント

佐々木健司
自分自身がもっと自分を褒めていって、(自分の存在を喜んで)周りの人も、自分(その人)の存在を喜んでいける、そんな幸せが広がっていくために、用いられる者でありたいと思いました。

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