ゆだねて生きる
- 出演者
- 関根弘興
- 制作
- PBA 太平洋放送協会
- 再生時間
- 5min
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- アップロード日
- 2026.01.02
- カテゴリ
- 人物・人生
- 聖書箇所
-
[旧約聖書] 詩篇 55篇22節
- 放送日
- 2026.01.02
「世の光」の時間です。お元気でお過ごしでしょうか。関根弘興です。
今日は最初に聖書のことばを紹介しましょう。旧約聖書 詩篇55篇22節「あなたの重荷を主にゆだねよ。主があなたを支えてくださる」
私は、30歳になるまで、実はまったく泳げませんでした。しかし、子どもに水泳を教えるために、勇気を振り絞ってなんとスイミングスクールに通ったのです。とにかく運動は大好きなんですが、水泳だけは、苦手でまったく泳げませんでした。スクールがはじまり、まず浮く練習からはじめるわけですよね。手足を懸命に動かすんですが、前に進まず沈んでいくんです。人間の体は比重の関係で浮くことになっているはずなんです。しかし、実際は沈んでしまうんですね。その時、コーチが言いました。「関根さん、力を抜かないから駄目なんですよ。力を抜いて水に身を任せればいいですよ」と言ったのですね。そこで体のすべての力を抜いて、水に身を任せました。するとなんと浮くではありませんか。私は「ゆだねる」ということを、スイミングスクールで学んだのですね。
聖書には「ゆだねなさい」とよくでてきます。でもゆだねるということは、まず、誰にゆだねるのか、これが一番肝心です。あなたを助け、導き、支えることのできる方がいるなら、その方にゆだねることができたら、もっとも安心ではありませんか。聖書には、「あなたの重荷を主にゆだねよ」と記されています。
「主」とは誰でしょう。それは天地を創造され、あなたにいのちを与えてくださった神様です。だからこの方にゆだねて生きることは、私たちにとって、もっとも心強いのです。もちろん、ゆだねるとは、何もしないでただ待っているということではありません。ゆだねるとは、まず自分の気負いや、自分のプライドを手放すことから始まるのです。私たちは、つまらないメンツやこだわりなど、捨ててしまったらいいのです。そして力を抜くのです。ある人は、何でも自分の力、自分の頑張りのみに頼ろうとします。うまくいけば、有頂天。うまくいかなければ、自分を責めるか、人を責めます。
しかし、ゆだねるとは、全能の神様の前に、自分の無力さを認めるんです。つらいことかもしれませんね。そして、謙遜にひざまき、「ゆだねます。だから、成すべきことを教えてください」と告白し生きていくのです。そんな1年を送っていこうではありませんか。
今日は最初に聖書のことばを紹介しましょう。旧約聖書 詩篇55篇22節「あなたの重荷を主にゆだねよ。主があなたを支えてくださる」
私は、30歳になるまで、実はまったく泳げませんでした。しかし、子どもに水泳を教えるために、勇気を振り絞ってなんとスイミングスクールに通ったのです。とにかく運動は大好きなんですが、水泳だけは、苦手でまったく泳げませんでした。スクールがはじまり、まず浮く練習からはじめるわけですよね。手足を懸命に動かすんですが、前に進まず沈んでいくんです。人間の体は比重の関係で浮くことになっているはずなんです。しかし、実際は沈んでしまうんですね。その時、コーチが言いました。「関根さん、力を抜かないから駄目なんですよ。力を抜いて水に身を任せればいいですよ」と言ったのですね。そこで体のすべての力を抜いて、水に身を任せました。するとなんと浮くではありませんか。私は「ゆだねる」ということを、スイミングスクールで学んだのですね。
聖書には「ゆだねなさい」とよくでてきます。でもゆだねるということは、まず、誰にゆだねるのか、これが一番肝心です。あなたを助け、導き、支えることのできる方がいるなら、その方にゆだねることができたら、もっとも安心ではありませんか。聖書には、「あなたの重荷を主にゆだねよ」と記されています。
「主」とは誰でしょう。それは天地を創造され、あなたにいのちを与えてくださった神様です。だからこの方にゆだねて生きることは、私たちにとって、もっとも心強いのです。もちろん、ゆだねるとは、何もしないでただ待っているということではありません。ゆだねるとは、まず自分の気負いや、自分のプライドを手放すことから始まるのです。私たちは、つまらないメンツやこだわりなど、捨ててしまったらいいのです。そして力を抜くのです。ある人は、何でも自分の力、自分の頑張りのみに頼ろうとします。うまくいけば、有頂天。うまくいかなければ、自分を責めるか、人を責めます。
しかし、ゆだねるとは、全能の神様の前に、自分の無力さを認めるんです。つらいことかもしれませんね。そして、謙遜にひざまき、「ゆだねます。だから、成すべきことを教えてください」と告白し生きていくのです。そんな1年を送っていこうではありませんか。
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