天に記されている名前⑤

出演者
大嶋重徳
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.01.09
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] ルカの福音書 10章
放送日
2026.01.09

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「世の光」の時間です。いかがお過ごしでしょうか。大嶋重徳です。今週は聖書のルカ福音書10章から学んできています。「あなたがたが喜ぶことは、天にあなたの名が記されていることだ」とイエス様はおっしゃいました。ではこの天にあるいのちの書に誰があなたの名前を誰が書き記してくれたのでしょうか。イエス・キリストです。イエス様こそ私たち人間を罪から救い出し、天にあるいのちの書に私たちの名前を書き記す事のできる唯一のお方です。イエス様は十字架にかかり、人間の罪を赦し、いのちの書に私たちの名前が書き記されることを祈りながら十字架の苦しみを耐え忍ばれたのです。そしてそれを信じる私たちの名前を、いのちの書に一つ一つ丁寧に書いてくださったのです。
イエス様が書かれた名前を、私たちは自分で消すことは出来ません。人が誰かの名前を消すことなども当然、出来ません。誰かのことを「あの人の名前は書かれてないよね」と言うことなど、私たちには許されていません。ただ神様を信じること、この一点においていのちの書に記されているかどうかが決まります。しかしその人がどこで神の存在を知り、神を認め、神を信じたかは人には判断できません。ただ神様だけがご存じです。
また自分の他に誰かの名前をイエス様が書いておられるか、私たちは知ることが出来ません。ただ一つ信じた私たちにわかることは、私のような者の名前が書き記されているのだから、あの人が書かれていない筈などないということだけです。自分のような者の名前が書かれている。その驚愕の事実を思う時に「神様があの人を愛され、いのちの書に記されていないことなんてあるだろうか」そんな思いに私たちはさせられます。神様は私の家族も、友人も、救いに導かれている。その人の存在が自分にもたらしたものの大きさを思う時、天に書き記されている筈のその方の名前をあげて、私たちは神に祈らざるを得なくなります。「どうぞ、神様、私の大切なあの人の上にもあなたの祝福を注いでください」そして自分の祈りのノートにも、その人の名前を書き込んでいくこととなります。

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