神のパン

出演者
板倉邦雄
制作
PBA太平洋放送協会
再生時間
5min
タグ
  • 元気をもらいたいとき
  • 一歩踏み出したいとき

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アップロード日
2024.02.23
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] ヨハネの福音書 6章30~33節
[新約聖書] ヨハネの手紙第一 4章9節
放送日
2024.02.23

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 「世の光」の時間です。いかがお過ごしですか。板倉邦雄です。今日は、「神のパン」という題でお話しましょう。
 製造元によるパンもいろいろありますね。そして、この世には「神のパン」もあります。天の父なる神様が作って私たちに与えてくださる「神のパン」です。ヨハネの福音書6章30~33節です。
 人々は続けてイエス様に食い下がりました。「イエス様、それでは、私たちが見てあなたを信じるために、しるし(サイン)として何をしてくださいますか。私たちの先祖は荒野でマナを食べました」旧約聖書には、「モーセは人々に、天からパンを与えて食べさせた」と書いてある通りです。
 モーセは、荒野でマナという綿菓子のようなパンを、天から降らせ、人々を養いました。先祖たちは、そのしるし(サイン)を見て、モーセを神の預言者と信じ従ったのです。「では、イエス様、あなたを信じる証拠として、あなたはどのような天からのしるし(サイン)をしてくださいますか?」
 イエス様は彼らに答えました。「まことに、あなた方に告げます。モーセはあなた方に天からのパンを与えたのではありません。しかし、わたしの父は、あなた方に天からのまことのパンをお与えになります。というのは、神のパンは、天から下って来て、世にいのちを与えるものだからです」
 「天からのしるし(サイン)を見せてください」と食い下がる人々は、すでに見たはずです。5つのパンと2匹の魚で5千人以上の人々を養ったイエス様こそ、まさに神のしるし、サインではなかったでしょうか。すなわち、モーセ以上の天からのしるしであり、信じるに価する神のわざではなかったでしょうか。そのことも触れずに、イエス様は「神のパン」について人々に語りかけました。
 「神のパン」は、天から下って来て、世にいのちを与えるものだからです。まず、「神のパン」は天から下って来るものです。天の家から、この世に下ってくる存在でした。そして、「この世にいのちを与えるもの」だったのです。この世界にいのちを与え、生きる力を与える存在です。この両者の条件を満たす「神のパン」とは、ラジオをお聞きの皆さんは、もうすでにお分かりでしょう。生ける神の子、独り子イエス・キリストでした。聖書のことばです。「神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちにいのちを得させてくださいました」(ヨハネの第一の手紙 4章9節)

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