光 あれ

出演者
関根弘興
制作
PBA太平洋放送協会
再生時間
5min
タグ
  • 一歩踏み出したいとき

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アップロード日
2023.11.24
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[旧約聖書] 創世記 1章
[新約聖書] ヨハネの福音書 1章9節
放送日
2023.11.24

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「世の光」の時間です。お元気でお過ごしですか?関根弘興です。今週は聖書の創世記の中からご一緒に人生を考えていきましょう。旧約聖書の創世記という書物は、すべてのものの「はじまり」「ルーツ」が記されています。最初の書き出しは、「はじめに神が天と地を創造された」という一文から始まります。
この書き出しから、私たちは決して偶然によって存在しているのではないこと、神様が私たちの助けとなってくださる、ということを知りました。だから、そこに祈りが生まれるのだと言うことを前回お話ししましたね。
「はじめに神が天と地を創造された」という書き出しのあと、次の節から、神様の創造のみわざが具体的に記されていきます。
それは、この世界が造られたばかりのときの、その様子が書かれているのです。「地は茫漠として何もなく、闇が大水の面の上にあり、神の霊がその水の面を動いていた」こう書かれています。別の訳では、「地は混沌としていた」と訳されています。しかし、混沌とした闇に覆われた水の上を「神の霊が動いていた」とあるのですね。あの「ひょっこりひょうたん島」の元プロデューサーで、後に牧師となられた武井博牧師がいます。彼が聖書物語を書きました。その中で、この「神の霊が水の上を動いている」という箇所を、「神の愛が覆っていた」と書き記したのです。いい表現ですね。聖書には「神は愛です」と書かれています。神様は愛そのものなるお方です。神様が闇と混沌の状態であった場所をご自分の愛をもって覆い、「光、あれ」と仰せられると、光がもたらされたというわけです。
なんと麗しい光景でしょう。そして、この世界に光が投じられたとき、混沌であったそこに秩序が生まれ、創造のみわざが進められていきました。
実はこのことは、お互いの人生にもあてはまる大切な真理だと思いませんか。 
新約聖書のヨハネの福音書1章9節には、「すべての人を照らすそのまことの光が、世に来ようとしていた。」と書かれています。ヨハネが記した「すべての人を照らすまことの光」とは、イエス・キリストのことです。イエス・キリストは、私たちの闇を照らし、私たちの混沌とした状態に秩序を与え、私たちの人生を新しく形造ってくださるお方です。この世界の創造のみわざは、光が与えられることからスタートしました。同じように、私たちの人生は、光なるイエス・キリストが来てくださることによって、新しく造りかえられていくのです。

コメント

中野周治
『誰でもキリストの内に在るなら、その人は新しく、つくられた者です!古い自分は過ぎ去り、見よ!全てが新しくなりました!』

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