真の平和と平安~どうしても伝えたいこと~

出演者
岩井基雄
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制作
PBA太平洋放送協会
タグ
  • 不安や恐れを感じているとき

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アップロード日
2021.08.21
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] ヨハネの福音書 14章27節
[新約聖書] ローマ人への手紙 4章25-5章1節
[新約聖書] ローマ人への手紙 15章13節
放送日
2021.08.21
 「世の光」の時間です。お変わりありませんか、岩井基雄です。今年で70周年を迎えるラジオ番組「世の光」は、いつまでも変わることのない三つのもの、「信仰」と「希望」と「愛」を届けています。今日は、その他で、どうしても伝えたい「平和」「平安」を一緒に考えましょう。
 1945年に終戦を迎えて以来、私たちは、戦争のない平和を願っていますが、世界には、なお争いがあり、新型コロナの問題は、私たちに不安を与え、平安を奪います。しかし聖書は、違う視点で平安を語ります。神の御子キリストのことばをお読みします。
 「わたしはあなたがたに平安を残します。わたしの平安を与えます。わたしは、世が与えるのと同じようには与えません。あなたがたは心を騒がせてはなりません。ひるんではなりません。」新約聖書 ヨハネの福音書14章27節
 これはキリストが、十字架にかかられる前に、弟子たちに残したことばです。キリストが与える平安は、世が与えるのとは違うというのです。それは、私たちが受けるべき罪のさばきを、すべてキリストが十字架で代わりに受け、三日目に死からよみがえられたからです。
 「死は勝利に呑まれた」という勝利の事実にこそ、真の平安の基盤があります。キリストを信じる者は、どんな中でも心を騒がせる必要がないのです。聖書はこう証します。
 「主イエスは、私たちの背きの罪のゆえに死に渡され、私たちが義と認められるために、よみがえられました。こうして、私たちは信仰によって義と認められたので、私たちの主イエス・キリストによって、神との平和を持っています。」新約聖書 ローマ人への手紙4章25節から5章1節
 神との平和とは、神にある永遠の平安をも意味します。神の愛を受け取り、キリストを信じ、罪、赦されて、義と認められた者は、どんな中でも神との平和、神にある平安を持つのです。どのような困難や危険のただ中にあっても、神にある平安を持って、永遠の希望を待ち望んで歩むことができるのです。あなたも、この真実の平和、そして平安を、ご自身のものとなさいませんか。
 聖書のことば「どうか、希望の神が、信仰によるすべての喜びと平安であなたがたを満たし、希望にあふれさせてくださいますように。」ローマ人への手紙15章13節

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