ラジオ「世の光」との出会い

出演者
板倉邦雄
コメント数
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制作
PBA太平洋放送協会
タグ
  • 不安や恐れを感じているとき

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アップロード日
2021.07.12
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] ローマ人への手紙 8章28節
放送日
2021.07.12
 「世の光」の時間です。皆様いかがお過ごしですか、板倉邦雄です。今日は、私とラジオ「世の光」との出会い、そして私が、ラジオのバイブルメッセンジャーになるまでをお話ししたいと思います。
 私が初めて、ラジオ「世の光」の番組を聴いたのは、中学生の時です。ラジオ文化放送の早朝からの宗教番組の中でした。賛美歌が流れ、「世の光の時間です。羽鳥明です。」の声が流れていました。他にも、仏教系の番組も放送されていました。私の家は仏教の檀家で、父と母は仏教の一宗派に属し、熱心で、月に一度は家庭集会を開くほどでした。ですから、他の宗教のラジオ番組も熱心に聴いていたのです。父は時どき、「キリストさんも、なかなかいいことを言うねぇ」と言っていました。
 そのような家で育った私が、高校三年生の春に、キリスト信徒になったのですから、父や母は驚きました。さらに私が、キリスト教の伝道師になると言い出したものですから、父からは、親でも子どもないと反対されました。
 それから月日が流れ、キリスト教主義の神学校を卒業して、開拓伝道をして十年目ぐらいだったでしょうか。この番組を制作している太平洋放送協会、PBAの伝道部長をしていましたM牧師から、電話がありました。「板倉君、神学校の先輩としてお願いがあるんだ。私は、PBAを退職することになったので、私の代わりに、PBAの伝道部で働いてくれないか。」それから私は、週に一度、PBAで教会紹介と通信講座と信仰相談の働きをすることになったのです。
 そんなある時、ラジオ牧師の羽鳥明先生が、病気で倒れてしまいました。「板倉先生、羽鳥先生が元気になるまで、ピンチヒッターをしてくれませんか。」「ピンチヒッターなら承知しました。」と引き受けたのが、今日までになってしまったのです。
 中学生の時、聴いていたラジオ「世の光」、そのバイブルメッセンジャーに、私がなろうとは一体誰が思ったことでしょう。しかし、神は計画しておられたのです。
 聖書のことばです。「神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。」ローマ人への手紙8章28節

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