人生に迷う高齢者

出演者
黒木昭江
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min
タグ
  • 不安や恐れを感じているとき
  • 一歩踏み出したいとき

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アップロード日
2024.06.11
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] ヨハネの福音書 3章1~9節
放送日
2024.06.11

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「世の光」の時間です。今週は名古屋市の富田キリスト教会・金山キリスト教会の牧師、黒木昭江がお届けします。
大切な人との出会いが、人生のターニングポイントとなることがあります。
今週は、キリストと出会って人生が変えられた人のエピソードを聖書の中からご紹介します。
今日、火曜日は、人生の真理を求めていた高齢者のエピソードです。
四十にして惑わず、などと言いますが、今日ご紹介するニコデモという人は、年を重ねても、人生の答えを見出していませんでした。この人は宗教学者でしたが、宗教を教えながらも、自分自身は、救われている実感がなかったのです。
ニコデモはある日、イエスと出会い、この人こそ、神がともにおられる本物の教師だ、と確信しました。彼は、イエスのもとを訪れます。
するとイエスは彼にこんなことばを語りました。「人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません」(ヨハネの福音書3章3節)「神の国を見る」とは、神の救いをリアルに体験して生きていく、という意味です。まさにそれこそ、ニコデモが求めていたものでした。けれどもその手段として、イエスが語ったのは「新しく生まれる」。ニコデモは、想定外のことばを聞かされて、混乱します。彼はイエスに訊きます。「年を取った者がどうやってもう一度生まれることができるんですか」。
じつはイエスが語った「新しく生まれる」ということばの意味は、クリスチャンとして人生を再スタートさせる、ということです。ですから、クリスチャン達には誕生日が二度ある、とよく言われます。一度目は、母親から生まれた日、そして二度目は、神を信じてクリスチャンとなった日です。二度目の誕生日の後、クリスチャンは、赤ちゃんがすくすく育つように、神の愛のもと、心が成長していきます。イエスは、ニコデモに、そして私たちに、何歳になっても、人生を新しくすることは可能だ、と宣言されます。教会では、80代、90代でキリスト教の洗礼を受ける方々が大勢います。そして喜びに満ちて歩んでいらっしゃいます。
番組をお聞きくださる皆様も、神の愛のもと二度目の誕生日を迎えませんか。

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