友ラザロは眠っている
- 出演者
- 板倉邦雄
- 制作
- PBA 太平洋放送協会
- 再生時間
- 5min
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- アップロード日
- 2026.01.15
- カテゴリ
- 人物・人生
- 聖書箇所
-
[新約聖書] ヨハネの福音書 11章11~16節
[新約聖書] ヨハネの福音書 5章28~29節
- 放送日
- 2026.01.15
「世の光」の時間です。いかがお過ごしですか。板倉邦雄です。
今日は「友ラザロは眠っている」という題でお話ししましょう。ヨハネの福音書11章11~16節です。
中学生の頃、私は「もう起きなさい。学校に遅れるわよ」という母の声で目覚めたものです。眠っているなら起きなさい、という声で起き上がりますね。イエス・キリストは弟子たちに言われました「わたしの友ラザロは眠っています。わたしは彼を眠りから覚ましに行きます」弟子たちは即答します。「眠っているなら、ラザロは助かるでしょう」するとイエス様は、はっきりと断言します。「ラザロは死んだのです。わたしは、あなたがたが信じるために、わたしがその場に居合わせなかったことを喜んでいます。さあ、ラザロのところへ行きましょう」ヨハネ福音書の作者ヨハネはこのように解説します。「『わたしの友ラザロは眠っています』というイエス様のことばはラザロが死んだことを言われたのである」一方、弟子たちは自然の眠りの状態のことを言われたものと思ったのです。「眠っているなら助かるでしょう」要するにイエス・キリストにとって、死は消滅ではなく、すべての人間の死は眠りである、ということです。眠っているならイエス様の声を聴いて起きるのです。
神の子イエス様はこのように言われました。「墓の中にいる者たちがみな神の子の声を聞き、善をおこなった人々は、生命を受けるためによみがえり、悪をおこなった人々は、さばきを受けるためによみがえって、それぞれ出てくる時が来るであろう」ヨハネの福音書の5章の28節と29節です。口語訳聖書で朗読しました。
眠っている死人の復活は神の子イエス・キリストがこの世に再び来られる時に起こります。その先がけとしてイエス様は病気のために死んで、眠りについていたラザロを起こしに行くのです。その目的が弟子たちに語られました。「わたしは、あなたがたのため、すなわち、あなたがたが信じるためには、わたしがその場に居合わせなかったことを喜んでいます。さあ、彼(ラザロ)のところに行きましょう」
眠っているラザロを起こしに行きましょう、と言われました。イエス・キリストにあるなら、私たちの死は休息の眠りです。眠りはこの世での戦いと働きによる疲労の休息の時ではないでしょうか。そして、いつの日か神の子の声を聞いて起き上がるのです。
今日は「友ラザロは眠っている」という題でお話ししましょう。ヨハネの福音書11章11~16節です。
中学生の頃、私は「もう起きなさい。学校に遅れるわよ」という母の声で目覚めたものです。眠っているなら起きなさい、という声で起き上がりますね。イエス・キリストは弟子たちに言われました「わたしの友ラザロは眠っています。わたしは彼を眠りから覚ましに行きます」弟子たちは即答します。「眠っているなら、ラザロは助かるでしょう」するとイエス様は、はっきりと断言します。「ラザロは死んだのです。わたしは、あなたがたが信じるために、わたしがその場に居合わせなかったことを喜んでいます。さあ、ラザロのところへ行きましょう」ヨハネ福音書の作者ヨハネはこのように解説します。「『わたしの友ラザロは眠っています』というイエス様のことばはラザロが死んだことを言われたのである」一方、弟子たちは自然の眠りの状態のことを言われたものと思ったのです。「眠っているなら助かるでしょう」要するにイエス・キリストにとって、死は消滅ではなく、すべての人間の死は眠りである、ということです。眠っているならイエス様の声を聴いて起きるのです。
神の子イエス様はこのように言われました。「墓の中にいる者たちがみな神の子の声を聞き、善をおこなった人々は、生命を受けるためによみがえり、悪をおこなった人々は、さばきを受けるためによみがえって、それぞれ出てくる時が来るであろう」ヨハネの福音書の5章の28節と29節です。口語訳聖書で朗読しました。
眠っている死人の復活は神の子イエス・キリストがこの世に再び来られる時に起こります。その先がけとしてイエス様は病気のために死んで、眠りについていたラザロを起こしに行くのです。その目的が弟子たちに語られました。「わたしは、あなたがたのため、すなわち、あなたがたが信じるためには、わたしがその場に居合わせなかったことを喜んでいます。さあ、彼(ラザロ)のところに行きましょう」
眠っているラザロを起こしに行きましょう、と言われました。イエス・キリストにあるなら、私たちの死は休息の眠りです。眠りはこの世での戦いと働きによる疲労の休息の時ではないでしょうか。そして、いつの日か神の子の声を聞いて起き上がるのです。
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