救われる人がすべきこと

出演者
羽鳥頼和
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制作
PBA太平洋放送協会
タグ
  • 孤独や悲しみを覚えるとき

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アップロード日
2021.10.02
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] ローマ人への手紙 6章
放送日
2021.10.02
「世の光」の時間です。お聴きくださりありがとうございます。羽鳥頼和です。今週の「世の光」は神によって、義と認められることの素晴らしさについてお話ししています。
ここで振り返ってみましょう。神が義と認めてくださることによって、人が受ける第一の恵みは、自分の罪が赦されることです。そして第二に、神との平和を与えられます。さらに第三に、罪の支配から解放されて新しいいのちを与えられて生きることができるのです。
新約聖書のローマ人への手紙は、このような神に義と認められることの素晴らしさは、言い換えると、罪を犯しているために神の栄光を受けることができなかった者が、神の栄光を受けて神の栄光に輝く者とされることであると教えてくれています。
ローマ人への手紙は、このように神の救いは神の恵みであると教えたあとで、救われる人がするべきことを教えています。
当時も、今もそうですが、キリスト教会ではイエス・キリストを信じた人はバプテスマ、洗礼を受けます。これは、信仰告白をした人が水に全身を沈めるという儀式です。このバプテスマは、その人が十字架で死なれたキリストと同じように、死んでよみがえられたキリストと同じように、よみがえったことを表しています。
聖書は、救われる人がするべきこととして、まず自分が受けたこのバプテスマのことを覚えて、自分は罪に対して死んだ者であり、神に対して生きている者であるという自覚を持ちなさいと教えています。そして、罪に対して死んで、神に対して生きている者としての生き方をするように教えているのです。
その生き方とは、罪から離れて、キリストと共に生きることです。聖書は、キリストのように自分自身を神に献げて、神の義を行う者となりなさいと教えています。キリストと共に生きる者はキリストのように神の栄光を輝かせる者となれるのです。キリストを信じ、義と認められてキリストと共に生きる人生を歩みましょう。

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