New! 銀座 星野富弘 花の詩画展 2021

ごあいさつ

 本展覧会は、群馬県みどり市「富弘美術館」開館30周年を記念して昨年4月に開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、やむを得ず延期となった経緯があります。今も感染症は収束していませんが、人と人の関わりが希薄になり心身ともに疲弊している時だからこそ、星野さんの作品に触れて欲しいとの思いで開催に至りました。来場の皆様、また全スタッフの安全・安心のため、感染防止対策をとっていますので、ご不便をおかけすることがあるかと思いますが、ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
 中学校の教師であった星野富弘さんは24歳の時、クラブ活動の指導中に事故に遭い、頸髄を損傷し、手足の自由を失いました。苦闘の入院生活の中で、口に筆をくわえて絵や言葉を書き始めることで、少しずつ生きる望みを見出しました。そんな星野さんの作品は私たちの心にやさしく寄り添い、明るい希望に満たしてくれます。
 一輪の花に込められた星野さんの世界に触れ、心安らぐひと時をお過ごしいただけましたら幸いです。

銀座・星野富弘花の詩画展2021運営事務局
渡部 満 株式会社教文館代表取締役社長

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