苦しみの先にも希望がある

出演者
持田浩次
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.09.12
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] ローマ人への手紙 5章3~5節
放送日
2026.09.12

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「世の光」の時間です。埼玉県三郷市にある、三郷教会の牧師、持田浩次です。
人生には、喜びの日もありますが、苦しみの日もあります。病気になった時、大切な人との別れを経験した時、思うように体が動かなくなった時、私たちは「なぜこんなことが起こるのだろう」と考えることがあります。
特に歳をとると、若い頃には経験しなかった悩みや試練に直面することがあります。
しかし聖書は、苦しみの中にも希望があることを教えています。新約聖書 ローマ人への手紙5章3節~5節にはこう教えられています。「それだけではなく、苦難さえも喜んでいます。それは、苦難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと、私たちは知っているからです。この希望は失望に終わることがありません」
このことばを聞くと、「苦難を喜ぶことなどできるだろうか」と不思議に思うかもしれません。確かに、苦しみそのものは決して楽しいものではありません。病気はつらいものです。孤独は苦しいものです。愛する人との別れは悲しいものです。聖書も、その苦しみを軽く考えてはいません。しかし聖書は、苦しみで終わらない神様の働きを教えています。苦難は忍耐を生み出します。忍耐は人格を育てます。そして、その先に希望が生まれるのです。
人の希望は裏切られることがあります。けれども、神様による希望は決して失われません。今日もし苦しみの中におられるなら、この約束を心に留めてください。神様はあなたを見捨てておられません。苦しみの先にも、神様の希望が待っているのです。
今日の聖書のことば。「それだけではなく、苦難さえも喜んでいます。それは、苦難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと、私たちは知っているからです。この希望は失望に終わることがありません」新約聖書 ローマ人への手紙5章3節~5節

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