教会へおいでよ

出演者
羽鳥 明
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.08.27
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] エペソ人への手紙 1章23節
放送日
2026.08.27

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神の愛を伝えて75年!今日の「世の光」は、1998年11月に放送された羽鳥明牧師のお話をお届けします。聞き手は、当時の「世の光」アナウンサー四本郁子さんです。

私の今日のバイブルメッセージの題は「教会へおいでよ」です。私の親しい友人でね、牧師をしていらっしゃる方の次男坊の息子、小学校の低学年4年生ぐらいの時かな。「村の小さき教会」という賛美歌を歌って、「素人のど自慢」で日本一のチャンピオンになったのです。
その賛美歌というのはね、「村の小さき教会 今もそこに在りや いとも幼かりし日 我は今思い出づ 御神の御殿よ 我深く愛す いざ行きて主を拝せん ありし日の心もて」こういう歌なんですね。
私が真っ暗な争いの絶えない家庭で、何のために生きるかわからずに、自殺を試みた16歳の時ですね。よくお話ししますけれども、耶蘇嫌いな教練の教官が「おい、お前たちの組に耶蘇はおらんか。手を挙げぃ!俺がどうにかしてやる」って私たちの旧制中学校の中学生ですが、クラスの前で脅かした時に、立ち上がって「先生、私はクリスチャンです。私を救ってくれたイエス・キリストを信じてます。」こういった同級生がいたんですよね。私はショックを受けました。彼の心の中の秘密を知りたいと思って、彼と親友となって、一緒にテニスをしたり、登山をするようになりました。私の生涯の親友となったその男は、キリスト教の押し売りは全然しませんでした。でも、何をしていてもいつも最後に一言、「羽鳥、俺と一緒に教会に来いよ」と言いました。「教会においでよ」それが、私への彼のラブコールだったわけですね。
私はとうとう、田舎の畳敷の小さな教会、まさに村の小さき教会に行きました。そこで私は、私の救い主、神に出会いました。また神を愛し、神に生かされている人たちと出会いました。その出会いが、私と私の家族とをまったく変えたのですね。心から感謝しています。「教会へおいでよ」は、私にとっても、多くの方々への私のラブコールなんですね。聖書のことば「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです」エペソ人への手紙1章23節のことばです。

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