味覚の不思議
- 出演者
- 井本祐介
- 制作
- PBA 太平洋放送協会
- 再生時間
- 5min
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- アップロード日
- 2026.07.15
- カテゴリ
- 人物・人生
- 聖書箇所
-
[旧約聖書] 詩篇 34篇8節
- 放送日
- 2026.07.15
「世の光」の時間です。東京都羽村市にあるおざく台キリスト教会の牧師、井本祐介です。平日は、中学と高校で理科の教師もしています。最初に聖書のことばを読みます。
旧約聖書 詩篇34篇8節 「味わい 見つめよ。 主がいつくしみ深い方であることを」
あなたは今朝、何を食べましたか? それはどんな味でしたか? 味覚には基本的に、甘味、塩味、旨味、苦味、酸味の5つがあります。
美味しいものを楽しむのも大切ですが、味覚とは本来、生物が生きていくために必要な感覚です。栄養となるものや、逆に摂取すると危険なものを見分けるのです。
甘味は糖分などのエネルギー源、塩味はミネラル、旨味は身体の材料となるアミノ酸です。逆に、酸味は腐敗や未熟さの感知、苦味は有害物質の回避につながります。
味覚は舌にある味蕾という場所で感知します。そして、甘みは舌先、苦みは下の奥と、それぞれの味に対応する場所が決まっています。ですから、味を感じるためには必ず、口の中に入れ、舌の上に載せる必要があるんです。向こうからやってくる、光や音とは違い、自分から口の中に入れなければならないのです。
今日の聖書のことばに「味わい 見つめよ。 主がいつくしみ深い方であることを」とあります。どんなに美味しい料理であっても、誰かが食べるのを眺めるだけでは、その感想を聞くだけではその味は決してわかりません。同じように、神も、遠くから眺めたり、それに関する説明を読むだけでは、神がどれだけ良い方か、十分にはわからないのです。聖書は、神がいつくしみ深い方であることを私たち自身の口で味わうように、と励ますのです。
キリスト教会の礼拝に参加してみたり、聖書を読んだり、讃美歌を歌ったり、クリスチャンの方と出会ったり、自分のことばで祈ってみたり、そうやって自ら味わうようにして、神の慈しみを体験してほしいのです。
味覚によって食物が有益かどうか判断できるように、私たちの心も、神が良いものか、どれだけ慈しみ深いか、きっと判断できると思います。ぜひ、あなたなりの一歩を踏み出してみてください。
旧約聖書 詩篇34篇8節 「味わい 見つめよ。 主がいつくしみ深い方であることを」
あなたは今朝、何を食べましたか? それはどんな味でしたか? 味覚には基本的に、甘味、塩味、旨味、苦味、酸味の5つがあります。
美味しいものを楽しむのも大切ですが、味覚とは本来、生物が生きていくために必要な感覚です。栄養となるものや、逆に摂取すると危険なものを見分けるのです。
甘味は糖分などのエネルギー源、塩味はミネラル、旨味は身体の材料となるアミノ酸です。逆に、酸味は腐敗や未熟さの感知、苦味は有害物質の回避につながります。
味覚は舌にある味蕾という場所で感知します。そして、甘みは舌先、苦みは下の奥と、それぞれの味に対応する場所が決まっています。ですから、味を感じるためには必ず、口の中に入れ、舌の上に載せる必要があるんです。向こうからやってくる、光や音とは違い、自分から口の中に入れなければならないのです。
今日の聖書のことばに「味わい 見つめよ。 主がいつくしみ深い方であることを」とあります。どんなに美味しい料理であっても、誰かが食べるのを眺めるだけでは、その感想を聞くだけではその味は決してわかりません。同じように、神も、遠くから眺めたり、それに関する説明を読むだけでは、神がどれだけ良い方か、十分にはわからないのです。聖書は、神がいつくしみ深い方であることを私たち自身の口で味わうように、と励ますのです。
キリスト教会の礼拝に参加してみたり、聖書を読んだり、讃美歌を歌ったり、クリスチャンの方と出会ったり、自分のことばで祈ってみたり、そうやって自ら味わうようにして、神の慈しみを体験してほしいのです。
味覚によって食物が有益かどうか判断できるように、私たちの心も、神が良いものか、どれだけ慈しみ深いか、きっと判断できると思います。ぜひ、あなたなりの一歩を踏み出してみてください。
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