子どものように信じる

出演者
武井俊孝
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.07.11
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] マタイの福音書 19章14節
放送日
2026.07.11

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「世の光」の時間です。茨城県東茨城郡にあります水戸第一聖書バプテスト教会の牧師、武井俊孝です。
聖書をお読みします。新約聖書、マタイの福音書 19章14節です。「イエスは言われた。『子どもたちを来させなさい。わたしのところに来るのを邪魔してはいけません。天の御国はこのような者たちのものなのです。』」
この箇所には、イエスさまのところへ子どもたちが連れて来られた出来事が書かれています。イエスさまは子どもが大好きでした。イエスさまがいつものように人々を集めてお話をしていると、子どもに手を置いて祈っていただこうと、親たちが子どもを連れてきました。イエスさまは子どもたちを迎え入れ、手を置いて祈ってくださいました。イエスさまは子どもたちを大切な存在として受け入れてくださいました。そして、神さまは子どものように素直に信頼する心を喜んでくださるのです。
私の中学生の時の思い出です。私はその頃、生きる目的を見失い、毎日を暇つぶしのように生きていました。そんな私は母に連れられて教会に通いはじめましたが、教会には私と同い年の、からだがとても弱いお友達が来ていました。その子は、私と同じ中学生にはとても見えないくらい子どもっぽく見えましたが、一生懸命、教会に通っていました。どうしてこの子はこんなに一生懸命なんだろう? 私は不思議に思いましたが、ある日、教会の先生がその子に何か質問をしました。そのとき、その子ははっきり、こう答えました。「んー、私は神さまが好きだから……」私はこのことばにショックを受けました。そうか、神さまはいるんだ! 神さまがその子に元気をくださっているんだ! 私はその子のことを見て、神さまを信じるようになりました。
子どものように神さまを受け入れるならば、うれしくなります。そして、元気が出ます。何よりも、教会に通っていたお友達の喜びが私に伝わったように、神さまの喜びが伝わってきます。
みなさんも聖書をお読みになって、イエスさまのことばに触れてみませんか? みなさんが心も身体も元気に過ごせるようにお祈りしています。

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