星のように輝く

出演者
中條信治
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.06.09
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] ピリピ人への手紙 2章15節
[旧約聖書] 詩篇 102篇19節
放送日
2026.06.09

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「世の光」の時間です。宮崎県宮崎市にある日本バプテスト連盟宮崎キリスト教会の牧師、中條信治です。
聖書にあるフィリピの信徒への手紙は今から約2000年前に書かれました。手紙の著者であるパウロは、自分が今生きている時代を「よこしまな曲がった時代」(フィリピの信徒への手紙2章15節)と表現しましたが、世界の状況は今も変わっていないようです。
そのような時代に、クリスチャンは神の子として「星のように世に輝いて生きること」が勧められています。私たちは完全な者ではなく、弱く、脆い存在です。つまずきやすく罪ある者です。しかし、自分の内なる力や光によってではなく、聖書に書かれている「いのちのことば」によって支えられ、導かれて「星のように耀く」者とされるのです。
「よこしまな曲がった時代」の中に生きることは、厳しく、しんどいことですが、決して悲観すべきことではありません。クリスチャンが神の子とされるのは、置かれている環境や自分の力によるのではありません。
聖書の詩編102編19節にはこうあります。新共同訳でお読みします。「主を賛美するために民は創造された」。聖書は、神をほめたたえるためにわたしたちのいのちがあることを告げています。わたしたちは神によって創られ、愛され、支えられて生かされているのです。いまの時代だからこそ、神をほめたたえる使命は大きいのです。
クリスチャンになること、クリスチャンとして生活することは、立派さや真面目さを求めるのではなく、自分の弱さを知り、神の力により頼むことです。
私たちに求められていることは、神の恵みによって自由に生きることです。そしてそのようなことを可能にするのは、自分の内なる光や力ではなく、神のいのちのことば、つまり聖書のことばによるのです。ぜひ、一度いのちのことばである聖書を手にとって、読んでみてください。きっと、あなたの歩みを支える光が見えてくるはずです。

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