万事を益としてくださる神

出演者
上田 努
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.05.28
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[旧約聖書] イザヤ書 41章9~10節
放送日
2026.05.28

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「世の光」の時間です。私は熊本県熊本市の川尻キリスト教会と、熊本県八代市のシャロンキリスト教会の牧師である、上田努です。
私は高校一年生の時、1995年1月17日に阪神淡路大震災を経験しました。当時の私の家は地震で全壊しました。
私はその地震を経験して神の存在を疑い、教会に行くことを完全に止めました。けれど、不思議な神の導きにより、イエス・キリストを信じる決心をして、教会に再び通い始めました。
その後、私が神に人生を捧げて牧師になるということを決心した理由に、私が地震で死んでいたかもしれない、ということがあります。
阪神淡路大震災が起こった午前5時46分、私は寝ていました。しかし私の母はもう起きて、弁当を作り始めていました。寒く、旧式の石油ストーブを使っていました。その時に地震が起きたのです。母は地震がおさまるまで尻餅をついて動けませんでした。揺れが収まってから、石油ストーブの所に行くと、ストーブは倒れていませんでした。これが倒れていたら、一面は火の海です。私は寝ていたので焼け死んでいたでしょう。
聖書のことばをお読みします。イザヤ書41章9節10節「わたしはあなたを地の果てから連れ出し、地の隅々から呼び出して言った。『あなたは、わたしのしもべ。わたしはあなたを選んで、退けなかった』と。恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る」神は、私がまだ神を知らなかった時から、私を選び出し、救いの道を用意し、ご自分の右の手で私を守られたのです。
私のいのちは、神に助けられたのです。ですから、私のいのちはすでに自分のものではない。救ってくださった神のために使っていただこう、と思ったのです。
神の最善はどこにあるのか、私には分かりません。しかし、神はどんな出来事も、やがて意味のあることへと変えてくださるお方です。私たちの神は、私たちのマイナスもプラスに変えてくださるお方なのです。

コメント

中野周治
『神を愛する人達、即ち神の御計画に従って召された人達の為には全ての事が共に働いて益と成る事を私達は知っています!』(新約聖書 ローマ人への手紙8章28節)

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