方法という悪魔にとり憑かれないで

出演者
水谷 潔
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.05.23
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] テモテへの手紙第二 3章16節
放送日
2026.05.23

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「世の光」の時間です。愛知県春日井市にあります春日井聖書教会・協力牧師の水谷潔です。
音楽ユニットSEKAI NO OWARIには、人生をロールプレイングゲームにたとえた「RPG」という楽曲があります。その曲には、こんな歌詞が登場します。「方法という悪魔にとり憑かれないで、目的という大事なものを思い出して」
私たち現代人は、方法ばかりに熱中して、肝心の目的を見失いがちではないでしょうか。「どのようにして手に入れるか」に一生懸命になるあまり、自分はそれを「何のために手に入れようとしているのか」という目的を見失いがちです。How toにとらわれ過ぎて、肝心のGoalを忘れてしまうということはないでしょうか?
たとえば、就活、婚活、妊活などはどうでしょうか。どうやって希望の就職をするかは大切ですが、就職後に何のために働いているか分からなくなったとしたら、どうでしょう。手を尽くして好ましい相手と結婚できたとしても、結婚後に信頼し支え合う関係を築けなければどうでしょう。試行錯誤を経て、新しいいのちを授かったとしても、その子に十分な愛情を注ぐことできなければ、どうでしょう。
時間とお金と労力を費やし、望んでいたものを手にしたとしても、目的を見失っているならば、空しい思いをしかねません。ラジオの前のあなたは、そうした経験はないでしょうか。実は聖書は、私たちに目的という大切なものを、思い出させてくれます。
聖書は様々な事柄について本来の目的を記している書物です。新約聖書テモテへの手紙第二3章16節は言います。「聖書はすべて神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です」。
聖書は神様のことばです。何のために働くのか、結婚するのか、子どもを育てるのかについても、目的を教えています。もし、正しい目的からずれていれば、それに気づかせ、軌道修正をしてくれます。聖書は、私たちの現実の歩みについても、とても役立つ書物です。目的を大切にし、実りある人生を歩むために、ぜひ、聖書をお読みください。そして、その聖書の教えを伝えているキリスト教会に行かれることをお勧めします。

コメント

中野周治
『神の愛を知り!神を喜び!神の栄光を表す!』

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