心配しないでください

出演者
小坂嘉嗣
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.05.15
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] マタイの福音書 6章26節
放送日
2026.05.15

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「世の光」の時間です。埼玉県狭山市にある狭山キリスト教会の牧師、小坂嘉嗣です。
皆さんは、どんなときに心配になりますか。心配したことがないという人はいませんよね。私たちは色々なことに心配し、ときどき心を乱します。心配そのものは、おかしなことではありません。生きている限り、だれにでもあることです。しかし、心配が深まり、思い煩いになってくるとどうでしょうか。心は蝕まれ、生活の質は損なわれてしまうのではないでしょうか。現代は不安の時代だと言われていますが、多くの人が、不安やうつに悩んでいるようです。
ある人がこんな話を書いています。こま鳥とつばめの会話です。こま鳥はつばめに言いました。「わたしはほんとうに知りたい。なぜ人間は思い悩んでこんなに駆け回るのかしら」つばめはこま鳥に答えました。「友だちよ わたしはこう思う。彼らはわたしとあなたを顧みたもう天の父をもたないのです」
さて、ある時主イエス様はこう言われました。「空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。それでも、あなたがたの天の父は養っていてくださいます。あなたがたはその鳥よりも、ずっと価値があるではありませんか」マタイの福音書6章26節
実は、私たちを顧み、心配してくださるお方がおられるのです。その方は天の父です。私たちを創造された神様です。空の鳥を養ってくださるこのお方は、ましてや私たちのことを顧みてくださらないことがあるでしょうか。イエス様はそう言われたのです。
人は、父のもとを離れて好き勝手に生きた息子のように、天の父から離れ、あたかも天の父など存在しないかのように生きていると言えないでしょうか。まるで親から引き離された子どものように不安と恐れの中に生きているように私は思えるのです。イエス様は、私たちの罪のために十字架で死なれ、よみがえり、私たちが天の父に帰る道を開いてくださいました。イエス様を信じて「天のお父様」と呼び掛けてお祈りしてみてください。天の父である神様は、あなたのことを心配してくださり、あなたのことを待っていてくださいます。ぜひ、あなたも教会にお越し下さい。

コメント

中野周治
『あなた方の思い煩いを、いっさい神に委ねなさい!神が、あなた方の事を心配して下さるからです!』新約聖書ペテロの手紙第一/5章7節

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