人の力を恐れるな

出演者
関根弘興
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.04.24
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] マタイの福音書 10章28節
[新約聖書] 使徒の働き 12章
[旧約聖書] 箴言 18章12節
放送日
2026.04.24

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「世の光」の時間です。お元気でお過ごしですか?関根弘興です。
イエス・キリストは私たちが、ついついもってしまう3つの「恐れ」があることを教えられました。そして、それらを「恐れるな」と言われたのです。そのひとつは、人の評価を恐れるな、ということでしたね。それは神様の評価に対して、人の評価は間違っていることもよくあるから、そういう評価を恐れてはいけない、と言われたのです。そして、イエス・キリストは人の力を恐れるな、と言われました。
こう言われています。「からだを殺しても、たましいを殺せない者たちを恐れてはいけません。むしろ、たましいもからだもゲヘナで滅ぼすことができる方を恐れなさい」私たちは、自分たちの生活を豊かにし、快適さを得るために、たくさんのものを作り上げてきました。でも、人は、いろいろなものを手に入れていくにつれ、まるで何でも自分が出来るかのような、錯覚を持ってしまうことがあります。本当の謙遜さとは、ちゃんと限界を知っているということなのですが、人はすぐに高慢になりやすい存在でもあるわけなのですね。
新約聖書の中に、ヘロデという王様が登場します。彼はある時、民衆に向かって演説をし始めました。彼は銀の王服をまとい、意気揚々と語り始めたのです。太陽は王服をまばゆく照り輝かせていきました。すると、人々は口々に「神が来られた!」「これは神の声だ。人間の声ではない」と叫び続けたのです。ヘロデ王は人々の声を聞くと、有頂天になりまして、きっと心の中でこう思ったのでしょうね。「うん、神になるのも悪くないな」そう思ったことでしょう。すると、一匹の虫が彼の足もとからはい上ってきました。そして、体にがぶりと噛みついたのです。彼はその場で息絶えてしまったと書かれています。人は決して神様にはなることはできないのです。弱く、もろい存在です。神様の前にひざまづき生きるものとして人は形造られているのです。人は神様を心から畏敬の念をもって敬い、礼拝しながら歩んでいく存在です。でも、私たちは人の力を必要以上に恐れてしまうのです。イエス・キリストは、本当に恐れなければならないのは、人の力ではなく、あなたの永遠を握っておられる神様です、と教えています。
旧約聖書 箴言18章12節「人の心の高慢は破滅に先立ち、謙遜は栄誉に先立つ」と書かれてあるとおりです。

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中野周治
『神様は高ぶる者を退け🙇‍♂️へりくだる者に🎁恵みを御与えになります!』📖新約聖書ヤコブの手紙4章6節

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中野周治
『主の御前で🙇‍♂️へりくだりなさい!そうすれば主が、あなた方を高く上げて下さいます!』📖新約聖書ヤコブの手紙4章10節

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