復活したキリストは今どこに

出演者
黒木昭江
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.04.11
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] マタイの福音書 28章20節
放送日
2026.04.11

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「世の光」の時間です。今週は愛知県名古屋市の富田キリスト教会の牧師、黒木昭江がお届けしてきました。
キリスト教会の多くは、建物のどこかに十字架があります。私の所属する教会にも、屋根の上と礼拝堂の壁に十字架が掲げられています。十字架は、イエス・キリストが磔にされた処刑道具です。イエス・キリストは十字架につけられて亡くなりました。けれどもキリスト教会にある十字架にはイエス・キリストの姿はありません。
それは、イエス・キリストが十字架で死んだあと、復活されたからです。キリストの人生は死で終わったのではなく、復活されて、この地上をあとにされました。
復活したキリストはその後、どうしたのでしょうか。
キリストは40日間、地上で弟子たちに聖書のことばを教えられました。その期間を終えると、天にお帰りになったのです。そのときキリストはこう、お語りになりました。「見よ。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます」。聖書は、イエス・キリストの誕生の記録の中で、キリストがインマヌエルと呼ばれる方であると伝えています。インマヌエルとは「神が私たちとともにおられる」という意味です。
キリストは十字架上で死にましたが復活されました。誰でも一度、死ぬことが定められていますが、二度死ぬことはありません。その方が「わたしはいつもあなたとともにいる」とおっしゃってくださいます。キリストは永遠に、私たちと一緒にいてくださる神、私たちはこの方を失う心配はないのです。
天にお帰りになったキリストは今、神の右の座に着き、私たちのために、とりなしていてくださいます。目に見えなくても、いつも私たちと一緒にいて、私たちのために祈っていてくださる救い主、それがイエス・キリストです。
新年度が始まって、2週間になろうとしています。新しい環境に疲れを覚えている方もあるでしょうか。でも忘れないでください。イエス・キリストはそんなあなたと一緒にいて決して離れることなく、あなたを心に留め、必要な助けを与えてくださる方なのです。
明日は日曜日です。ぜひ、お近くの教会へお出かけください。

コメント

中野周治
『私は決して、あなたを離れず、また、あなたを見捨てない!』

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ポッポ
今週はとても分かりやすくキリスト教とは、復活とはそれぞれの歩みの中から考えることができます。永久保存版ではないかと思わされました。

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