どの声を聞く?

出演者
山本陽一郎
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.02.27
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] ヨハネの福音書 14章27節
放送日
2026.02.27

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「世の光」の時間です。いかがお過ごしですか。山本陽一郎です。
わが家には猫が二匹います。朝、家族の声がすると、猫は自分の寝ていたところからタタタと出てきます。「あ、おはよう」「今日もかわいいね」そんな家族の声を聞きながら、猫たちは安心して甘えてきます。
では、私たちにとって、安心を与えてくれる声とは何でしょうか。
人は、日頃から二つの声を聞いて生活しています。
一つは、外からの声です。他人からの評価、様々な価値観、メディアやインターネット。情報の渦巻く現代社会の中で、ありとあらゆる声が私たちを囲んできます。もちろん、耳を傾けるべき価値ある声は大切にしたいのですが、この世には私たちの心を無責任に振り回す声や、平安を奪い去っていく声もたくさんあるのが現実です。
もう一つの声は、自分の中から聞こえてくる声です。優越感、劣等感、また不安感などもあるでしょう。過去の事柄や経験が思い込みを作り上げ、私たちの内側で声を上げるのです。「どうせ私は幸せになれない」「自分はなんてダメなんだ」。本来、そんなことは誰にも決められないのに、自分自身が一番自分を決めつけてしまう。こうした、自分の内側の声にもまた、私たちの心は翻弄されます。
もし、こうした二つの声だけの世界で生きていくなら、心は絶えず揺れ続けて、そのうちに自分が何をしたいのか、自分の価値とは何なのかが分からなくなってしまうでしょう。座標軸が定まることはありません。
でも、もう一つ、あなたが聞くべき大切な声がある!と聖書は語っています。そして、これこそが私たちの生き方を定めてくれる大事な声なのです。それは、あなたを愛している神様の声です。あなたを作ってくださったのも、あなたの価値を誰よりも知っているのも、そして、あなたの人生を導いてくださるのも、神様です。だとすれば、この方の声こそ、私たちの道標です。
「わたしはあなたがたに平安を残します。わたしの平安を与えます。わたしは、世が与えるのと同じようには与えません。あなたがたは心を騒がせてはなりません。ひるんではなりません」(ヨハネの福音書14:27)
神のことばは今日もあなたに向けられています。あなたという人に聞いてほしいと願っている神様がいるのです。この方の声を聞いて、平安を受け取って歩み出していきましょう。

コメント

中野周治
『私の目にはあなたは高価で尊い!私はあなたを愛している/イザヤ書43章4節前半』

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中野周治
『聖歌456番』♪世は変わるとも変わらぬ♪御言葉に硬く立ちて♪惑い恐れの嵐に♪心は乱されじ!♪立て!♪立て!♪永遠に変わらぬ御言葉を信じ立て!♪神の御言葉に立て!♪

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中野周治
『信仰の創始者であり完成者であられるキリスト・イエス様から、心の目を離さないでいなさい!』ヘブル人への手紙12章2節

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