いっしょに歩こう

出演者
山本陽一郎
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.02.26
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] ルカの福音書 24章32節
放送日
2026.02.26

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「世の光」の時間です。いかがお過ごしですか。山本陽一郎です。
先日、友人が旅先のカナダから連絡をくれました。湖のまわりを、懐かしい人たちと話しながら、3時間も歩いてしまったそうです。でも、別に苦じゃなかったって言うんですね。距離にして10キロメートルも歩き続けてしまったのは、別に友人の意思が強かったからではなく、いっしょに歩く人たちがいたから。そして、ただただ夢中であんなこと、こんなことを話し続けているうちに、時間が経つのも忘れ、気がついたらずいぶん歩いていたね、ということだったのです。きっとその時間は、今回の旅の中でも忘れられない、素晴らしい思い出になっていくことでしょう。
ふと、生きるということも似たところがあるように思いました。ひとりぼっちでずっと歩いていくのはなかなか大変です。けれども、自分の歩いてきた道を振り返ってみると、そこには、いっしょに歩いてくれる誰かがいてくれた。美しい場所も通ったけれども、苦しいところも歩かなければならなかった。そんなところも、誰かがいてくれたから乗り越えられていた。いっしょに笑い、いっしょに考え、いっしょに語り合っているうちに、何かが実現できていた。そういうことって、実は人生の中にたくさんあるのではないでしょうか。
イエス・キリストは、ご自分の弟子たちとたくさん歩きました。もちろん、現代のように車や鉄道などはなかったので、歩くほかなかったわけですが、弟子たちにとってその道のりは決して苦しいものではなく、むしろ、力と喜びに満ちた素晴らしい旅でした。イエス様が語られることばに目を輝かせ、力づけられたり支えられたりしながら過ごしていく日々。イエス様のもとに来る人々が癒やされ変えられていく姿を目の当たりにし、力ある神のことばに生かされていく日々。救い主イエス様といっしょに歩いた日々は、弟子たちの人生を変えた素晴らしい旅でした。
その弟子たちのことばが新約聖書に書いてあります。「道々お話くださる間、私たちに聖書を説き明かしてくださる間、私たちの心は内で燃えていたではないか」と。
苦しみがあっても、イエス様がいっしょに歩いてくださるならば、みことばを語ってくださるならば、立ち上がれる。心燃やされ、歩き続けていける。私も、そういう体験をさせていただいている一人です。
「いっしょに歩こう」。イエス様は今日、あなたにも、語りかけてくださいます。

コメント

中野周治
『小坂忠/🏅勝利者🏆』♪君が躓いた時♪失望の🌊波に揉まれていた時♪君は一人でいたんじゃない!♪君を支えていた誰かがいた!♪勝利者は♪いつでも♪苦しみ♪悩みながら♪それでも♪前に向かう!♪

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