心配沼から脱出しよう

出演者
山本陽一郎
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.02.24
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] マタイの福音書 6章34節
放送日
2026.02.24

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「世の光」の時間です。いかがお過ごしですか。山本陽一郎です。
あなたは最近、何か心配したことはありますか?誰にでも心配ごとはありますよね。物価が高いし、世界情勢も大変気になる。進路、人間関係、健康、老後、家庭……心配しだすときりがありませんね。
ところで、2020年にペンシルバニア州立大学で、心配についての研究が実施されました。29人の参加者にそれぞれ10日間にわたって、心に浮かんだ心配ごとを記録してもらい、それらに根拠があるかどうかを調べたそうです。結果、心配ごとのうち最も多かったのは「まったく根拠のない心配ごと」でした。さらに「なんらかの根拠がある心配ごと」についても、30日間にわたって追跡調査をしたところ、その91.4%は実際には起こりませんでした。
この結果からわかるのは、「私たちが日々心を悩ます心配ごとは、かなり的外れで、ほとんど現実化しない」ということです。
心配ごとに取りつかれ不安にさいなまれている最中は、それがとてもリアルに感じられるものですが、心配していることはほとんど起こらないのですね。
それでも心配しやすい私たちに、イエス・キリストはこう語っておられます。
「明日のことまで心配しなくてよいのです。明日のことは明日が心配します。苦労はその日その日に十分あります。」マタイの福音書6章34節
神様はおられます。あなたに必要なものをすべてわかっていてくださいます。だから、心配しなくていいんだよ、と私たちに語ってくださるのです。
もちろん、天気予報で明日から大雨ですと言われているのに、心配する必要はない!と申し上げたいのではありません。傘を用意するなど、雨の日の備えはしましょう。準備や計画は大切ですが、ありもしない最悪のシナリオを自分で描いて思い煩いに落ち込んでいく必要はないということです。自分の力でどうにもならないことまで心配しても仕方がないし、心が疲れ果ててしまいます。
「苦労はその日その日に十分ある」というのは、今日のなすべきことがあるという意味です。神様の守りと導きを信じながら、心配は神様に委ねて、心配の沼から脱出しましょう。そして、その日その日を、ベストを尽くして生きましょう。

コメント

中野周治
『あなた方の思い煩いを、一切、神様に委ねなさい!神様が、あなた方の事を心配して下さいます!』『何も思い煩わないで、あらゆる場合に感謝の🙏祈りを持って、あなた方の願い事を神様に知っていただきなさい!』

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中野周治
『♪主は今♪生きておられる♪我が内におられる♪全ては主の御手にあり♪明日も生きよう♪主がおられる♪』

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