嵐の中でも

出演者
山本陽一郎
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.02.23
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] ルカの福音書 8章22~24節
放送日
2026.02.23

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「世の光」の時間です。いかがお過ごしですか?山本陽一郎です。
初心者マークをつけた車を街で見かけると、自分が運転免許をとったばかりの頃のことを思い出します。まだ見ぬ未来に踏み出していくことは、どんな人にとっても、何歳であっても初めてのこと。考えてみれば、私たちは今日という日を、若葉マークをつけて生きている者たちだといえます。
だからこそ、私たちは準備をし、これまでの経験から対処しようと努めます。けれども、時として本当にどうしたらよいかわからないような状況や、未体験の事態、混乱に直面することもあるのが人生ではないでしょうか。
そんな私たちに、ルカの福音書8章22節から書かれている出来事は、励ましと、大切な気づきを与えてくれます。
「ある日のことであった。イエスは弟子たちと一緒に舟に乗り、『湖の向こう岸へ渡ろう』と言われたので、弟子たちは舟を出した。舟で渡っている間に、イエスは眠り始められた。ところが突風が湖に吹きおろして来たので、彼らは水をかぶって危険になった。そこで弟子たちは近寄ってイエスを起こし、『先生、先生、私たちは死んでしまいます』と言った。イエスは起き上がり、風と荒波を叱りつけられた。すると静まり、凪になった。」
この舞台となっているガリラヤ湖は、山で囲まれているために、現代でもしばしば突風が吹き荒れます。ただ、イエス様の弟子たちの中にはこの湖でいつも仕事をしている漁師が何人もいました。そのプロたちがパニックに陥ったわけですから、相当危険な状況だったことが想像できます。
しかし、イエス様が風と荒波を叱りつけると、自然が従ったというのです。自分たちのかなわない相手をことばで治められたイエス様を、弟子たちは驚きに満ちた目で見つめたことでしょう。
小舟は教会の象徴です。あるいは私たちの人生のようでもあるでしょう。この小舟の浮かぶところは常に快晴ではなく、時には雨や風、そして嵐を経験することがあります。
でも、確かなことは、どんな嵐の中でも、あなたの乗っている舟にはイエスさまがいっしょに乗っていてくださるということです。
嵐はあります。しかし、私たちは弱くとも、すべてを支配されるこのお方が共にいてくださるならば、恐れる必要はありません。

コメント

中野周治
『言葉は神と共にあった!言葉は神であった!』『恐れるな!私があなたと共にいる!たじろぐな!私があなたの神だから!私は私の義の右の手で、あなたを守る!』『あなた方は世にあっては患難があります!しかし勇敢でありなさい!私は既に世に勝ったのです!』

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中野周治
『主、我を愛す!』♪主、我を愛す!♪主は強ければ!♪我、弱くとも♪恐れは、あらじ!♪我が主イェス!♪我が主イェス!♪我が主イェス!♪我を愛す!♪

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