大将のおまかせ

出演者
水谷 潔
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.02.21
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[旧約聖書] 詩篇 37篇5節
放送日
2026.02.21

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「世の光」の時間です。愛知県春日井市にあります春日井聖書教会・協力牧師の水谷潔です。
高級なお寿司屋さんには、よく「大将のおまかせ」というメニューがあります。メニューは、大将のお任せしかないというお寿司屋さんもあるようです。この「大将のおまかせ」について、大将自身が語っている記事を読んだことがあります。
その大将によれば、「大将のおまかせ」とは、お客様のすし職人への信頼なのだそうです。それは、その時の最高のネタで、そのお客さんにとって最高の寿司を握ってくれるという信頼です。かなり高い値段であっても納得できる寿司を提供してくれるという信頼です。そして、その信頼に誠心誠意応えるのが、すし職人の使命だと言うのです。
この大将のことばを読んで思ったのです。大将とお客さんとの関係は、神様と神様を信じる者との関係に似ているなあと。旧約聖書の詩篇37篇5節は、人間の神様への信頼とそれに対しての神様の応答についてこう記しています。「あなたの道を主にゆだねよ。 主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる」
「あなたの道を主にゆだねよ」と聖書は語り掛けます。この不透明な時代、この先歩んでいく道があります。社会や家庭で責任を果たしていく道があります。仕事に家庭、子育てに介護など、様々な道があります。あなたは、その道を、自分の力で、確実に歩み通していけるでしょうか。
もし、限界を感じるなら、神様を信頼して、その道をゆだねてみてはどうでしょうか。「主が成し遂げてくださる」と聖書は約束しています。そうです。これは、「大将のおまかせ」ならぬ「主なる神様のおまかせ」です。あなたが歩むべき道をお任せするなら、神様は、その信頼に応えて、必ず成し遂げてくださるのだと聖書は約束します。
「おまかせ」と言っても「丸投げ」ではありません。神様から人間にゆだねられたことについては、誠実に努力すべきでしょう。その上で、自分の力ではどうしようもないことは、神様におゆだねするのです。その時、神様はあなたの歩む道の中で働いてくださいます。あなたも、この神様を信じ、ご人生をお委ねしてみませんか。

コメント

中野周治
讃美歌291番『♪主に任せよ!♪汝身を!♪主は喜び♪助けまさん!♪忍びて春を待て!♪雪は溶けて花は咲かん!♪嵐にも闇にも♪ただ任せよ!♪汝身を!♪』

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中野周治
『全てを(求め・探し・叩き・信頼し・捧げ・任せ・明け渡し・委ね)続ける』

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