苦しみの中でも共にいる神
- 出演者
- 阿部頼義
- 制作
- PBA 太平洋放送協会
- 再生時間
- 5min
もっと詳しく見る
- アップロード日
- 2026.02.14
- カテゴリ
- 人物・人生
- 聖書箇所
-
[新約聖書] マタイの福音書 27章46節
[新約聖書] マルコの福音書 15章34節
[新約聖書] 使徒の働き 17章31節
- 放送日
- 2026.02.14
「世の光」の時間です。私は神奈川県海老名市にあるグレースガーデンチャーチ牧師の阿部頼義です。今週は、「苦難」をテーマにメッセージをお届けしています。
人生には色々な苦しみがありますが、その中でも最も辛いものは「孤独」ではないでしょうか?日本は無縁社会と言われて久しいですが、いまだに孤独を解決することはできていないように感じます。むしろ少子高齢化の流れの中で、社会に蔓延する孤独感が加速しているようにすら感じます。もしかしたら、あなたも今、孤独を抱えてこの放送を聴いているかもしれませんね。
でも、聖書には、どんなに苦しみの中にあっても、神はあなたと共にいるという希望の約束が書かれています。今、この時も、神はあなたのそばにおられ、あなたを生かそうと励ましているのです。「神なんかいるのか?」「世間にも神にも見捨てられた」と感じるような時でさえ、神はおられます。
実は、キリスト教の救い主であるイエスでさえも「神に見捨てられた」と叫んでいる場面が聖書に記されています。それは、十字架という当時最も残酷な刑罰の苦しみを味わわれていた時のことです。イエスは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」(マタイ27:46)と叫ばれたのです。この箇所を読むと、神に見捨てられる絶望感が伝わってきます。
しかし、よく読んでみると、この時イエスは絶望的な状況の中でも孤独ではなかったことがわかります。なぜなら「わが神、わが神」と神の存在を認めて、祈っているからです。絶望の時でも、神に祈ることができるのは、とても心強いことだと思います。
このイエスの祈りには続きがあります。十字架の死から3日目にイエスは復活しました。聖書には、「神はこの方を死者の中からよみがえらせて、その確証をすべての人にお与えになったのです」(使徒17:31)と書かれています。つまり、神は、あの時イエスを見捨てたのではなく、その祈りを聞かれ、イエスを復活させたのです。
あなたの人生で「なぜこんなことが起こるのか」と思うような時、ぜひ聖書の神に、正直な気持ちをそのまま伝えてみてください。答えがすぐに見つからなくても、神は、あなたの苦しみの中に共におられます。今日、あなたの心に、神の愛が静かに染み渡るようにお祈りします。
人生には色々な苦しみがありますが、その中でも最も辛いものは「孤独」ではないでしょうか?日本は無縁社会と言われて久しいですが、いまだに孤独を解決することはできていないように感じます。むしろ少子高齢化の流れの中で、社会に蔓延する孤独感が加速しているようにすら感じます。もしかしたら、あなたも今、孤独を抱えてこの放送を聴いているかもしれませんね。
でも、聖書には、どんなに苦しみの中にあっても、神はあなたと共にいるという希望の約束が書かれています。今、この時も、神はあなたのそばにおられ、あなたを生かそうと励ましているのです。「神なんかいるのか?」「世間にも神にも見捨てられた」と感じるような時でさえ、神はおられます。
実は、キリスト教の救い主であるイエスでさえも「神に見捨てられた」と叫んでいる場面が聖書に記されています。それは、十字架という当時最も残酷な刑罰の苦しみを味わわれていた時のことです。イエスは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」(マタイ27:46)と叫ばれたのです。この箇所を読むと、神に見捨てられる絶望感が伝わってきます。
しかし、よく読んでみると、この時イエスは絶望的な状況の中でも孤独ではなかったことがわかります。なぜなら「わが神、わが神」と神の存在を認めて、祈っているからです。絶望の時でも、神に祈ることができるのは、とても心強いことだと思います。
このイエスの祈りには続きがあります。十字架の死から3日目にイエスは復活しました。聖書には、「神はこの方を死者の中からよみがえらせて、その確証をすべての人にお与えになったのです」(使徒17:31)と書かれています。つまり、神は、あの時イエスを見捨てたのではなく、その祈りを聞かれ、イエスを復活させたのです。
あなたの人生で「なぜこんなことが起こるのか」と思うような時、ぜひ聖書の神に、正直な気持ちをそのまま伝えてみてください。答えがすぐに見つからなくても、神は、あなたの苦しみの中に共におられます。今日、あなたの心に、神の愛が静かに染み渡るようにお祈りします。


いいね登録
いいね解除


















