信仰から離れる旅の同伴者

出演者
黒木昭江
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.02.07
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] マタイの福音書 5章4節
[新約聖書] ルカの福音書 24章
放送日
2026.02.07

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「世の光」の時間です。今週は愛知県名古屋市の富田キリスト教会の牧師、黒木昭江がお届けしています。
身体が凍えるとき、温かい物に触れるとホッとするように、人生が凍えてしまうときも、ホッとさせてくれるものが必要ではないでしょうか。
イエス・キリストはおっしゃいました、「悲しむ者は幸いです。その人たちは慰められるからです」。人生が凍えるとき、神様の慰めが、その人生を穏やかに温めてくれます。
今週は、そんな、人生を神様に温めてもらった人々を聖書の中からご紹介してきました。
今日、ご紹介するのは、クレオパという人とその仲間です。
彼らはイエス・キリストと出会い、その教えに共感し、キリストこそ救い主であると確信し、キリストに従いました。ところが、イエス・キリストは十字架にかかり死んでしまいます。彼らの希望は打ち砕かれてしまいました。
クレオパとその仲間は悩んだ末、イエス・キリストへの信仰にケリをつけようと決断し、信仰の仲間のもとから離れ、故郷へ戻って行きます。
そんな故郷への旅の途上、一人の人が近寄り、彼らに話しかけてきました。二人は気づきませんでしたが、じつはその人はイエス・キリストでした。キリストは亡くなりましたが、その後、復活されたのです。復活したキリストは、信仰から離れようとする彼らのもとに来られました。
キリストは彼らと故郷への道を歩きながら、彼らに、聖書のことばを、分かりやすく、教えられました。するとだんだん、彼らの心に、希望の火が灯り始めたのです。
夕方になり、彼らはキリストと一緒に食卓を囲みます。その瞬間、彼らの目が開かれて、そこにいたのがイエス・キリストであると気づくのです。キリストの姿は見えなくなりましたが、二人は、すぐに、信仰の仲間のもとへと戻って行きました。
ラジオをお聞きの皆様の中にも、かつて教会へ通っていたけれども今は離れているという方があるかもしれません。イエス・キリストは、そんなあなたと一緒に歩んでくださり、番組を通して、みことばを語ってくださっています。クレオパとその仲間のような祝福が、あなたの上にもありますよう、お祈りしています。

コメント

中野周治
♪イェスは汝を呼びたもう♪いともの静かに♪愛の神の許より♪などて去りしと♪帰れや♪帰れや♪帰れや♪と主は今呼びたもう♪

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