本当に必要なものを与える神

出演者
黒木昭江
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.02.06
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] マタイの福音書 5章4節
[新約聖書] 使徒の働き 3章
放送日
2026.02.06

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「世の光」の時間です。今週は愛知県名古屋市の富田キリスト教会の牧師、黒木昭江がお届けしています。
身体が凍えるとき、温かい物に触れるとホッとするように、人生が凍えてしまうときも、ホッとさせてくれるものが必要なのではないでしょうか。
イエス・キリストはおっしゃいました、「悲しむ者は幸いです。その人たちは慰められるからです」。人生が凍えるとき、神様の慰めが、その人生を穏やかに温めてくれます。
今週は、そんな、人生を神様に温めてもらった人々を聖書の中からご紹介してきました。
今日、ご紹介するのは、生まれつき足の不自由な男性です。今から2000年ほど前のこと、当時は身体に障害がある人が働くのは困難でした。それで彼は、多くの人が訪れる神殿の前に運んで貰い、そこで、施しを求めて暮らしていたのです。
一度も歩いたことのないこの男性は、毎日、生きるために神殿の前に座り、何を見、何を感じていたでしょうか。歩けない自分の目の前を、多くの人が歩いたり走ったりしながら過ぎて行きます。自分と同年代の男性が仕事の話をするのが耳に入って来ます。人生の根本的な問題を彼は感じていたかもしれません。しかし悲しみに浸ってはいられず、生きていかなくてはなりません。
ある日のこと、そんな彼の前を、キリストの弟子たちが通りかかりました。彼は彼らに施しを求めます。「金銀は私にはない。しかし、私にあるものをあげよう。ナザレのイエス・キリストの名によって立ち上がり、歩きなさい」。すると彼の足はたちまちしっかりとし、躍り上がって立ち上がり、歩き出したのです。
人生の課題を感じつつも、その日その日の生活に追われてしまう私たちです。しかし、神様は、私たちの人生に本当に必要なものは何かを知っておられます。それは、神様の力によって立ち上がり、神とともに歩むことです。
この番組も、ラジオをお聞きのあなたに、キリストの名によって立ち上がる力をお届けしたいと願っています。ぜひ、続けて、番組をお聞きください。

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