私の罪を償う神

出演者
黒木昭江
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.02.04
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] マタイの福音書 5章4節
[新約聖書] ヨハネの福音書 8章
放送日
2026.02.04

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「世の光」の時間です。今週は愛知県名古屋市の富田キリスト教会の牧師、黒木昭江がお届けしています。
2月は一年で最も寒い時期です。しかし身体だけでなく、人生もときに、凍えてしまうことがないでしょうか。そんなとき、何が私たちをホッとさせてくれるのでしょう。
イエス・キリストはおっしゃいました、「悲しむ者は幸いです。その人たちは慰められるからです」。人生が凍えるとき、神様の慰めが、その人生を穏やかに温めてくれます。
今週は、そんな、人生を神様に温めてもらった人々を聖書の中からご紹介します。
今日、ご紹介するのは、あやまちを犯してしまった女性です。彼女は不倫を重ね、その現場で捕らえられました。当時、不倫は、石で打ち殺されるべき罪だったのです。彼女はイエス・キリストのもとへ連れて来られます。捕らえた人々はキリストに女性の罪を訴えます。自分を非難する人々の真ん中に置かれたこの女性は、どんな気持ちだったのでしょうか。不倫相手の男性はどこへ行ってしまったのか、彼女は一人で、自分の罪に向き合わされていました。
するとイエス・キリストは、こうおっしゃったのです、「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの人に石を投げなさい」。このことばを耳にして、一人去り、二人去り、最後には、すべての人が立ち去って行きました。
そして最後にキリストは彼女に優しく、おっしゃいました、「わたしもあなたにさばきを下さない」。このことばは、あなたの罪のさばきは、わたしが引き受ける、という意味です。そしてそのことば通り、キリストは、十字架にかかり、身代わりのさばきを受けてくださいました。さらにキリストは彼女に言われました、「これからは、決して罪を犯してはなりません」。
ラジオの前のあなたも、自分の罪に悲しむことがあるでしょうか。イエス・キリストはあなたの代わりにその罪を背負い、十字架にかかり、償いのために死んでくださいました。この方があなたにも寄り添い、優しくおっしゃいます、「あなたにさばきを下さない。これからは決して、罪を犯してはなりません」。

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