私を見ていてくださる神

出演者
黒木昭江
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
5min

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アップロード日
2026.02.02
カテゴリ
人物・人生
聖書箇所
[新約聖書] マタイの福音書 5章4節
[旧約聖書] 創世記 16章
[旧約聖書] 創世記 21章
放送日
2026.02.02

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「世の光」の時間です。今週は愛知県名古屋市の富田キリスト教会の牧師、黒木昭江がお届けします。
2月になりました。一年で最も寒い時期です。身体が凍えるとき、温かい物を食べたり飲んだりすると、ホッとします。人生もときに、凍えてしまうことがないでしょうか。そんなとき、何が私たちをホッとさせてくれるのでしょう。
イエス・キリストはおっしゃいました、「悲しむ者は幸いです。その人たちは慰められるからです」。人生が凍えるとき、神様の慰めが、その人生を穏やかに温めてくれます。
今週は、人生を神様に温めてもらった人々を聖書の中からご紹介します。
今日、ご紹介するのは、ハガルという女性です。今から数千年前の中東で、ハガルは奴隷として女主人に仕えていました。女主人はある日、ハガルに、不妊の自分に代わって、夫の子どもを産むようにと命じます。酷い話ですが、それが当時の習慣だったのです。
しかし妊娠すると、彼女は女主人から苛めを受けました。耐えきれず、ハガルは主人の家から逃亡します。彼女はたった一人で砂漠を放浪しました。しかし神様がハガルを見守っておられました。神様は彼女に語りかけます、「何があったのか。どこへ行くのか」。ハガルが事情を打ち明けると、神様は「あなたはたくさんの子孫に恵まれるよ」と約束してくださり、ハガルのお腹の子どもの名前を付けてくださいました。ハガルは、自分は孤立無援だと思っていましたが、じつは神様がずっと自分を顧みてくださっていたと知り、神様に言いました、「あなたは私を見ていてくださる神様です」。ハガルは神様が一緒にいてくださることに勇気を得て、主人のもとへ戻り、出産します。
私たちも、たった一人で問題の中に置かれる日があるかもしれません。でも、神様が一緒にいてくださいます。神様は私たちを慰め、悲しみを癒してくださいます。その時、私たちも、ハガルのように勇気を得て、問題に立ち向かうことができるのです。

コメント

中野周治
『♪悩み悲しみに沈める時も♪🙏祈りに答えて♪慰めたまわん♪』『インマヌエル!(共に居て下さる神😇)』

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