WTP!!!3.0 #51 とある教会のとある牧師の妻たちの

出演者
豊田かな、大嶋裕香、大嶋重徳、大嶋重徳
制作
PBA 太平洋放送協会
再生時間
45min
タグ
  • 不安や恐れを感じているとき
  • 孤独や悲しみを覚えるとき

もっと詳しく見る

アップロード日
2021.01.27
カテゴリ
放送日
2021.01.27
番組番号
51

いいね登録

     登録数:0

いいねリストを見る

大嶋重徳 X 初の二人ゲスト。来てくださったのは、豊田かなさん(3回目)、大嶋裕香さん(もう番組お馴染み)。お二人の共通点の一つは、「牧師の妻」(夫が牧師)であること。

最近はわずかですが、「牧師の夫」(妻が牧師)という方もいますし、教会によって"牧師の妻・伴侶像"や文化にも違いもあります。

そんなわけで一緒くたにはできませんが、牧師の伴侶であるお二人から、「牧師妻あるある」や感じてきたこと、そして感じていることを今回は率直に語っていただきます。

キーワードは、箱とハート???

コメント

菅原 斉
箱とハートについて
ずいぶん遅れたコメントになりますが、豊田かなさんの率直というか、女性としての位置(フィールド)をかたってくれて、男のセンスやそうゆことが女性にとっていかに・・・・・・・・・・?しかし、もし、それが誰かのために、証明することがいち女性を真正面から・・・・・・Аピール、いやこうゆうことが女性から見たら消臭スプレーをなんでしょうね。自分に足りないものは何かを本人は一番理解しています。沈黙はそのひとの背中をものがたるように、などという世界は、令和の時代には誰も理解ははやらないことでしょうね。青春などという世代に、飲みたくない水をのんで人生の1/3を天涯孤独にすごしました。
それでも、慈愛精神の中の人たちに、関わり、人生の半分ぐらいのやすらぎをかんじ、世の中の生きていくすべを・・・・・・。そんな私(俺)ですが、今、ボックスを開けれるカギをもっているのは、私(俺)自身なのです。ただ、足に郵便のメールくくりつけ、かけずりまわっている、慈愛の精神の・・・・・・?人は、ハンディキャップの人たちみたいに(例を掲げて失礼します。)援助が一生の生きている中で絶対必要だということを、身に染みて感じています。その中でパートナーの今、抱えている(フィールド)まで、おかしたら隣りの席が・・・・・~~~~   抹消神経障害?円満という字は¥万かもしれませんが、俺にとってはエンジニアの猿満なのです。

コメントを削除する

このコメントを削除しますか?

パスワード

もっと見る

コメントを投稿する

お問い合わせ